制度派会計学ワークショップ
第13期(2011年
第120 第121 第122 第123 第124 第125 第126 第127
佐野哲哉先生(名古屋商科大学)
「税理士の倫理規定について」
スガワラ ホセ・アルベルト氏(京都大学大学院)
「中南米における国際会計基準への対応―アルゼンチンおよびブラジルを中心として―」
齊野純子先生(甲南大学会計大学院)
「FASB/IASBプロジェクトにおける財務諸表の表示と複式簿記」
宮本幸平先生(神戸学院大学)
「公会計における収入・支出測定値の機能制約―費用便益分析理論に基づく便益評価の考察―」
真田正次氏(京都大学大学院)
「グローバル会計基準の正統性と会計基準設定主体の組織化に関する一考察―代表性モデルと専門性モデル―」
金ジュンミン先生(啓明大学)
「経済政策のための会計―韓国の外貨換算会計基準の変更をめぐって―」
浅野雄介氏(京都大学大学院)
「委員会設置会社導入の財務的要因―会計数値による実証分析―」
孫ミレイ先生(流通科学大学)
「制度的視点から見た内部統制制度―中国をケースとして―」
齊野純子先生(甲南大学会計大学院)
「イギリス会計制度と原則主義」
姜周亨氏(京都大学大学院)
「韓国会計制度の変遷過程に関する一考察」
スガワラ ホセ・アルベルト氏(京都大学大学院)
「中南米における発展と国際会計基準―アルゼンチンを中心に―」
真田正次氏(京都大学大学院)
「グローバル会計基準の正統性と会計基準設定主体の組織化に関する一考察」
山下知晃氏(京都大学大学院)
「近視眼的な経営者と利益マネジメント―減損損失計上をめぐる経営者の裁量的意思決定―」
井上定子先生(流通科学大学)
「IAS21における機能通貨決定方法の特徴と問題点」
酒井絢美氏(京都大学大学院)
「監査人交代後における監査人の保守主義の現出」