京都大学 大学院経済学研究科・経済学部

教育プログラム等

スーパーグローバル大学創成支援「ジャパンゲートウェイ構想」

AGST
京都大学は2014年度の文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援」事業に採択されました。
経済学研究科は、本学の採択事業「ジャパンゲートウェイ構想」を構成する4分野の一つ、人文社会科学系サブユニットの主管部局として、文学研究科・農学研究科(生物資源経済学専攻)とともに、欧州5大学、アジア3大学との双方向型の国際連携大学院プログラムの構築に向けて取り組んでいく予定です。

本事業の構想は、「グローバル・サステイナビリティ研究アジア拠点(Asian Platform for Global Sustainability Studies:AGST)」を形成し、東・東南アジア地域と欧米地域の学生・若手研究者が相互に交流するハブ(ゲートウェイ)として自らを位置づけることによって、日本人学生を含む本学学生・若手研究者を、アジア地域に立脚しながらもグローバルな視野をもってアジアと世界の持続的発展に貢献しうるグローバル人材として育成することにあります。

本研究科は既存の大学院国際プログラム「東アジア持続的発展研究コース」を基盤にしながら、新たに

    1. Environmental Policy & Rural Development Studies
    2. Business History & Industry Policy Studies
    3. International Trade & Financial Studies
    4. Social Policy & Labour Studies
    5. Developing & Transition Economies Studies

の各分野で国際競争力を有する欧州3大学、アジア2大学ととともに国際連携共同学位(修士・博士)プログラムを構築します。そして、当該分野の世界最高水準の講師陣・若手研究者を招聘し、共同研究を通じて国際大学院プログラムのための教材を作成するとともに、それらを活用した共通科目の提供を進め、双方の既存科目とあわせた単位互換を拡充するなど、各モジュールで体系的教育を実施しながら共同学位プログラムの構築を目指します。

 

大学の世界展開力強化事業 「開かれたASEAN+6」による日本再発見― SENDを核とした国際連携人材育成

経済学研究科は、京都大学9部局の連合により2012年12月に発足した「京都大学アジア研究教育ユニット」に参加しています。
「京都大学アジア研究教育ユニット」は、アジア地域や世界各地における相互理解と、共通して直面している問題の解決を目指して、国際連携大学との協働により、次の3つのミッションを達成します。こうした活動を通じて、現地感覚を兼ね備えたグローバル人材が成長し、国境を越えた友情が育まれることを期待しています。

(1) 国際的学際的協働による世界最高峰のアジア研究拠点の形成
(2) 国際連携大学院プログラムによるグローバル人材育成
(3) 相互理解と問題解決のための現代アジア研究の国際共通基盤構築

→「京都大学アジア研究教育ユニット」公式サイト