京都大学 大学院経済学研究科・経済学部

教員一覧

特定准教授

北川 透(きたがわ とおる)

最終学歴
経済学PhD、ブラウン大学
担当
講義科目
大学院:公共政策のためのマイクロ計量経済学
主要著作・論文
  • “Model Averaging in Semiparametric Estimation of Treatment Effects” (with Chris Muris), (2016), Journal of Econometrics, Vol. 193 (1), pp 271–289.
  • “A Test for Instrument Validity”, (2015) (previously titled as “A Bootstrap Test for Instrument Validity in the Heterogeneous Treatment Effect Model”), Econometrica, Vol. 83(5), pp 2043-2063.
  • “Instrumental Variables Before and LATEr, Comment on `Instrumental Variables: An Econometrician’s Perspective’ by Guido Imbens”, (2014), Statistical Science, Vol. 29, No.3, 359-362.
  •                          
学生にすすめる本
  • Charles Manski、”Public Policy in an Uncertain World”
  • 磯田道史 武士の家計簿
  • 夏目漱石、私の個人主義
  •                          
学生に一言

興味の赴くまま、自分の専攻科目に閉じこもることなく、貪欲にあらゆることを学んで下さい。また、できるだけ早く海外での生活を経験して、若いうちに「世界でもやっていける自信」を培って下さい。

自己紹介

計量経済学の理論と応用を専門としています。特に近年、マイクロデータを用いた、公共政策の評価や、社会厚生を改善する政策の立案に有用となる計量経済学的手法を開発する研究を、厚生経済学、因果解析、統計的決定理論や機械学習の枠組みや知見の統合を試みながら行っています。