京都大学 大学院経済学研究科・経済学部

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特定助教

南 聡一郎(みなみ そういちろう)教育研究活動データベース

最終学歴
京都大学大学院経済学研究科博士後期課程,博士(経済学)
担当
講義科目
学部:入門演習、経済英語
主要著作・論文
  • 南聡一郎「自治体公共交通政策における市民参加の日仏比較―鉄軌道の再生・導入を例に」,大久保規子編著『緑の交通政策と市民参加』大阪大学出版会,2016,pp.205-230.
  • 南聡一郎「赤字地域鉄道を財政で支える価値とは何か―持続可能な地域発展という観点から」,同上書,pp.231-250.
  • 南聡一郎「条文比較分析からみる公共交通条例の含意」,『交通科学』,交通科学研究会,45巻2号,pp.7-16,2015)
  • 南聡一郎「フランスにおけるエコモード(Modes Doux)を活かしたまちづくりの思想 : ネットワークレンタサイクル(VLS)の導入策を中心に」,『運輸と経済』,運輸調査局,75巻1号,pp49-55,2015.
  • 塚本直幸,南聡一郎,吉川耕司,ペリー史子「フランスにおける都市交通体系の転換に関する考察」,『大阪産業大学人間環境論集』,大阪産業大学学会,13号,pp.25-60,2014.
  • 南聡一郎「フランスの都市公共交通における費用負担と交通権に関する考察」,『日本の科学者』,日本科学者会議,48巻9号,pp.24-29,2013.
  • 南聡一郎「フランス交通負担金制度の歴史からの含意」,『財政と公共政策』,財政学研究会,34巻2号,pp.122-137,2012)
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学生にすすめる本
  • 佐和隆光『経済学とは何だろうか』(岩波書店、1982)
  • 宮本憲一・淡路剛久編著『公害・環境研究のパイオニアたち-公害研究員会の50年』(岩波書店・2014)
  • P.F.ドラッカー『非営利組織の経営』(上田敦生訳、ダイヤモンド社・2007)
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学生に一言

何によって憶えられたいか-是非この問いを自らに問いかけつつ、大学生活を送って下さい。自らの視野を広げ、自分と異なる意見を真摯に聴けるように鍛えて下さい。海外留学は、たとえ短期でも得るところが大きいので、是非ともおすすめします。また、ボランティア活動に参加して様々な人と一緒に活動するのも、刺激になるのでおすすめです。

自己紹介

欧米では、人と環境にやさしいまちづくりを目指した取り組みをしていると聞き、都市交通政策を中心にこれまで研究してきました。実際に住んで体感するのが一番、ということで院生時代はフランス・ストラスブール大学に留学してきました。それ以来、日本とヨーロッパの社会の違いはなにか、共通点はなにか、日本はヨーロッパからなにを学び、そして外国は日本からなにを学べるのか、を日々考えて過ごしております。