ネットワークに繋がらない時は
- 教官研究室のネットワークは学術情報メディアセンタが管理するKUINS-IIIであり,
経済学研究科やネットワーク室は管理していないので,
不具合については,直接,学術情報メディアセンタ北館に問い合わせること.
なお,室内機器故障の可能性がある場合,情報システム管理室の情報アシスタントが調査復旧できる場合もある.
参考までに,教官研究室のネットワークはKUINS-IIサーバへのSMTP接続が可能なので,
PCがウイルスに感染した場合,学内にウイルスメールがばらまかれる.ウイルス対策を怠らないこと.
- 院生室のネットワークも学術情報メディアセンタが管理するKUINS-IIIであり,
経済学研究科やネットワーク室は管理していないので,
不具合については,直接,学術情報メディアセンタ北館に問い合わせること.
なお,情報システム管理室は,学生・研究員からの相談は一切受け付けない.
また,室内のウイルス感染によるトラブルは,当事者どうしで解決すること.
参考までに,院生室のネットワークは将来KUINS-IIサーバへのSMTP接続が不可能になので,
PCがウイルスに感染しても,学内にウイルスメールをばらまく危険はなくなる予定だが,
将来,このような防御壁を越える新たなウイルスが出現する可能性もあるのでウイルス対策を怠らないこと.
- 院生室設置のハブが故障した場合は経済学研究科の事務室に申し出ること.
- 学術情報メディアセンタ北館に問い合わせる場合,特に学生・研究員は,まず自分で障害箇所を特定すること.
何も調べずに「ネットワークが繋がらないんですけど」は極めて迷惑.
「XXXが正常であることまで確認し,YYYのところでZZZになるので,
YYYが異常だと推測しています」という説明を必ず行うこと.
それでも大抵の推測は間違っており,単なるパソコンの不具合であることが多いが,
調査した努力が認められれば,障害調査の協力をしてくれるはず.以下は参考.
- 同室の他パソコンは正常である場合,以下が考えられる.
- DHCPによるIPアドレス取得ができないというOS(Windows/LINUX/MACなど)固有の不具合.
- 当該パソコンのネットワーク関連設定の不具合.
- 当該パソコンのハードウェア故障/接触不良.
- 当該パソコンのLANケーブル故障/接触不良.
- 当該パソコンのLANケーブルが入っている室内ハブのポート故障/接触不良.
- たまたま遮断されたIPアドレスが割り当てられたという不幸.
過去に該当IPアドレスを使用した者がウイルス発信/違法ファイル交換を行うと,当該IPアドレスが
遮断されることがある.この場合,経済学研究科に遮断通知が来るので,
MACアドレス登録データベースに基づいて個人を特定し,対策を施した後に,
遮断解除申請を行うことになっている.
しかし,MACアドレス登録データベースに登録されていないパソコンが原因である場合は,
調査打切り/放置している.この状況が繰り返されると,院生室ネットワークは徐々に
使えないネットワークに変貌することになるが,このような説明は毎年行っているのだから,
全ての責任は,それでも登録せずウイルス発信/違法ファイル交換を放置する院生自身にある.
- なお,「MACアドレスを登録しなければネットワークが使えない」というデマが流れている
ようだが,MACアドレス登録は,単に遮断通知から個人を特定するための手段に過ぎないので,
「MACアドレスを登録していないからネットワークが使えない」ということは決してない.
- 繰り返すが「MACアドレスを登録しないから遮断状態が放置されネットワークが使えなくなった」
というのは正しい.
- 同室の他パソコンも全滅である場合,以下が考えられる.
- 室内のネットワークハブを含む上流機器の不具合.
- 他の建物の工事や停電による学内ネットワーク停止.
- ウイルス感染PC/違法ファイル交換ソフトの検出によるネットワーク遮断.
IPアドレスを特定できる場合には特定のパソコンだけが使えなくなるが,
悪質ソフトウェアによっては,IPアドレスを次々と乗換えるものがあり,
このような場合は部屋のネットワーク全体が遮断される.
このケースでも経済学研究科に遮断通知が来るので,
MACアドレス登録データベースを照会して特定する.特定できなければ,
部屋全体が遮断されたまま調査打切り/放置する.
第1.1版/2004年4月1日