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准教授 諸富 徹(もろとみ とおる)

担当講義科目
学 部:地方財政論
大学院:財政政策論

出生地・年月日
大阪府・1968年11月26日

最終学歴
京都大学大学院経済学研究科博士後期課程

所属学会
日本財政学会,日本地方財政学会,国際公共経済学会,環境経済・政策学会,日本公共政策学会,International Institute of Public Finance

主要著書・論文
『環境税の理論と実際』(有斐閣 2000年)
『環境』(岩波書店 2003年)
『所得税の理論と思想』〔共著〕(税務経理協会 2001年)
『Basic 現代財政論』〔共著〕(有斐閣 2003年)
「租税による再分配政策思想の再生」 『現代思想』 2001年11月号
「地域から持続可能な社会をつくる」 『世界』 2002年7月号
「金融のグローバル化とトービン税」 『現代思想』 2002年12月号
「気候変動政策とポリシー・ミックス」『経済分析』第175号(2005年3月)

新入生にすすめる三冊の本
・ジョン・ロールズ 『正義論』矢島鈞次監訳(紀伊国屋書店,原著1971年,邦訳1979年)
・広井良典 『定常型社会』(岩波新書,2001年)
・宇沢弘文 『社会的共通資本』(岩波新書,2000年)

新入生に一言
新入生の皆さんには,以下の3点をお勧めしたいと思います。第1は,古典や良書を読んで学部生の時期に自分の基本的な価値観や社会観を形成すること,第2に,それを友人たちと議論する場を (ゼミ以外にも) 作り出し,実践すること,第3に,できれば1年,少なくとも2−3ヶ月は留学すること。アメリカヘ行くのもいいですが,アメリカ的なものの考え方や情報は日本へも盛んに流入してくるので,多様なものの見方を身につけようとすれば,むしろヨーロッパやアジア諸国に行くのがいいかもしれません。

自己紹介
大学院在籍中から現在まで,財政学と環境経済学に基礎をおきながら,環境税や政策課税の問題を中心に研究してきました。より長期的には,グローバリゼーションの中で持続可能な発展を遂げていくにはどうすればよいかを考えていきたいと思っています。


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