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京都大学経済学部同窓会 東京支部


第52回経済懇話会報告

経済百年東京フォーラムの第2弾となる第52回経済懇話会は7月29日(日)学士会館に東京大学大学院経済学研究科 岩本康志教授(国立国会図書館に出向中)をお迎えし、「財政運営の課題と将来」の演題で講演いただき、70名が熱心に聴講した。
低成長は構造的問題なのに景気刺激策で臨んだのは間違い、消費税率10%にしても2027年迄基礎的収支は達成されない、経済成長率は楽観的シナリオでなく慎重なシナリオを採用すべきとの問題点を指摘された。
高額の政府債務削減には望ましい解決策(財政再建など)と望ましくない解決策(突然の高インフレや金融抑圧など)があるとした上で、社会保障費その他に歳出削減の余地があること、一つの手段で難問は解決出来ず解決策を総動員する必要があると明快に説かれた。
講演終了後、岩本教授を中心に記念撮影を行い、続く懇親会も盛り上がった。

                            報告者 東京支部常務理事 河毛正志


講演中の岩本康志教授
聴講風景
講演風景
全員での記念撮影

第52回経済懇話会のご案内

第52回経済懇話会のご案内 ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
経済学部創立百周年東京フォーラムの第2弾となります第52回経済懇話会を、 下記の通り開催致しますので、ご出席賜りたく、ご案内申し上げます。


日時 平成30年7月29日(日)13時〜16時

場所 学士会館2階202号 千代田区神田錦町3-28 Tel03-3292-5936

講師 東京大学大学院経済学研究科 岩本康志 教授
演題 「財政運営の課題と将来」
岩本教授は公共投資、税制、社会保障、公的年金、 医療保険など
幅広い分野で多くの論文を公刊、 マクロ経済学的観点から財政政策と
金融政策の ポリシー・ミックスの議論を積極的に展開されています。

岩本康志氏プロフィール
1984年 京都大学経済学部卒業 
1987年 大阪大学大学院経済学研究科博士課程退学
1991年 経済学博士号取得(大阪大学)
1991年 京都大学経済研究所助教授
2002年 一橋大学大学院経済学研究科教授
2005年 東京大学大学院経済学研究科教授
2008年 日本経済学会・石川賞受賞
2017年 第60回日経・経済図書文化賞受賞(健康政策の経済分析)
専門 公共経済学
著書 マクロ経済学新版(共著)有斐閣 2016年
健康政策の経済分析(共著)東京大学出版会 2016年   

懇話会参加費  2,500円 講演終了後、懇親会を開催します。

連絡先 出欠変更その他のご連絡は、必ず下記にお願いします。
事務局 東京支部事務局 河毛正志(お電話番号は京都の本部事務局からお伝えします)

準備の都合上、平成30年7月19日(木)までに、ご返事をお願いします。

(なお、出席のご返事を頂いていた方が欠席になった場合、 事前に欠席のご連絡がないと、会場及び懇親会にかかる経費負担が多くなりますので、何卒よろしくお願い申し上げます)


メール化のトラブルを避けるため、必ずメールが届いている旨ご確認ください。※「迷惑メール」のフォルダーに入っている可能性もあります。万一メールが届いていない場合は 本部事務局までご連絡ください。
事務局 075-753-3419 dosokai@econ.kyoto-u.ac.jp 
 折り返し東京支部事務局からご連絡いたします。

第51回経済懇話会報告

2018年最初の経済懇話会は京都大学大学院経済学研究科 田中 彰 准教授をお迎えし、「戦後日本の資源ビジネス―原材料システムの比較経営史と今後」の演題で、講演をしていただき、56名が出席した。
日本の資源ビジネス高度成長期に確立した、鉄鋼メーカーの幹事会社がサプライヤーと長期契約したのメーカーも同一価格で契約する共同購入や商社と鉄鋼メーカーの役割分担、その過程で鉄鋼専門商社が淘汰され6大商社が成立したことなど興味ある話があった。
21世紀に入り売り手・買い手とも集中度が高まり、商社も手数料目的から事業投資利益重視に変貌、価格決定メカニズムも激変、商社と鉄鋼メーカーとの分業再構築が望まれるとの説明があった。
続く賀詞交歓会も和やかな雰囲気で行われた。

報告者 常務理事 河毛正志

  出席者
  講演風景
  賀詞交歓会

第51回経済懇話会のご案内

ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。第51回経済懇話会及び賀詞交歓会を下記の通り開催致しますので、ご出席賜りたく、ご案内申し上げます

日 時  平成30年1月27日(土) 13時〜16時
場 所  学士会館 2階202号室
     千代田区神田錦町3-28 Tel:03-3292-5936
講 師  京都大学大学院経済学研究科  田中 彰 准教授
演 題  「戦後日本の資源ビジネス━原料調達システムの比較経営史と今後」
講演で使用されるスライドはこちら

懇話会参加費  2,500円 (当日会場にて申し受けます)
        講演終了後、新年賀詞交歓会を開催します。
連絡先 出欠変更その他のご連絡は、必ず同窓会事務局までお願いします。 
準備の都合上、平成30年1月17日(水)までに、ご返事をお願いします。
(なお、出席のご返事を頂いていた方が欠席になった場合、事前に欠席のご連絡がないと、会場及び懇親会にかかる経費負担が多くなりますので、何卒よろしくお願い申し上げます)

メール化のトラブルを避けるため、必ずメールが届いている旨ご確認ください。※「迷惑メール」のフォルダーに入っている可能性もあります。万一メールが届いていない場合は 本部事務局までご連絡ください(12月末までには必ずメールが届くはずです)。
事務局 075-753-3419 dosokai@econ.kyoto-u.ac.jp 
 折り返し東京支部事務局からご連絡いたします。

第50回経済懇話会報告

2001年6月に開始した経済懇話会は50回を数え、記念講演に一橋大学大学院経済学研究科 齊藤誠教授をお迎えして「返してこそ守られる大切なこと−政府債務の返済と日銀債務の回収について」の演題で講演していただき、114名が出席し、熱心に聴講した。我が国は超悲観のシナリオのハイパーインフレに陥る可能性はないが、バッドのシナリオはあり得る。このバッドのシナリオに我々は備えなくてはならない。原発事故の教訓や、英国は百年かけて国債を返済した例や敗戦直後の日本の物価高騰や預金封鎖など豊富な例とデータをあげ、我々は具体的数字を頭に入れ、基礎的な理屈を理解し、債務返済についての国民的合意形成が必要であると説かれた。講演後、記念撮影を行い、続く懇親会も大勢が出席し盛り上がった。

報告者 常務理事 河毛正志

講演される齊藤誠教授
聴講風景
50回の記念撮影

第50回経済懇話会のご案内

平成13年6月に始めました経済懇話会も今回で50回の節目を迎えます。
第50回の記念の経済懇話会に大勢の卒業生のご参加をお願いいたします。
他学部卒の方も歓迎です。

日時 平成29年11月12日(日)13時~16時 
※今回は日曜日ですのでご注意ください。
場所 学士会館2階202号
    千代田区神田錦町3-28 Tel03-3292-5936
講師 一橋大学大学院経済学研究科 齊藤 誠 教授
演題 「返してこそ守られる大切なこと:
    政府債務の返済と日銀債務の回収に ついて」
講演で使用されるスライド
「紙幣や国債は返済する必要がない」は本当か
学部生向けの公共政策セミナー資料
金融政策の形相について

経済教室

齊藤教授は日本経済学会・石川賞受賞、紫綬褒章(2014年)を受章された日本を代表する経済学者の一人で、アベノミクスや日銀の量的・質的緩和政策についても、異なる意見を発信され独自の視座を示されています。

齊藤誠氏プロフィール
1983年 京都大学経済学部卒業
1983年 住友信託銀行入行 
1987年 スタンフォード大学経済学部客員研究員
1992年 マサチューセッツ工科大学経済学部博士課程修了
1992年 ブリティッシュコロンビア大学経済学部経済学部助教授
1995年 京都大学経済学部助教授
1998年 大阪大学大学院経済学研究科助教授
2001年 一橋大学大学院経済学研究科教授

著書 父が息子に語るマクロ経済学 勁草書房 2014年
   競争の作法 いかに働き、投資するか ちくま親書 2010年

懇話会参加費  2,500円 (今回から学士会館の事情により500円値上をさせていただきました)講演終了後、懇親会を開催します。
準備の都合上、平成29年11月2日(木)までに、ご返事をお願いします。
(なお、出席のご返事を頂いていた方が欠席になった場合、事前に欠席のご連絡がないと、会場及び懇親会にかかる経費負担が多くなりますので、何卒よろしくお願い申し上げます)

メール化のトラブルを避けるため、今回に限りメールアドレスを登録されている方にもメールでの案内(9月20日までに発信)に加え葉書を送付していますが、必ずメールが届いている旨ご確認ください。※「迷惑メール」のフォルダーに入っている可能性もあります。万一メールが届いていない場合は 本部事務局までご連絡ください。
事務局 075-753-3419 dosokai@econ.kyoto-u.ac.jp 
 折り返し東京支部事務局からご連絡いたします。


第49回経済懇話会報告

17年目に入った第49回経済懇話会は久本憲夫教授をお招きし、「働き方から考える少子化−男女雇用平等と少子化克服の道筋−」の演題で講演いただき、56名が出席した。豊富なデータを基に、3割が未婚の現状では子供2人では人口は減少、政府は本気で少子化対策をやっていない、多くの企業が共稼ぎ世帯の転勤に無頓着、子育て世代の残業が一番多い、裁量労働で逆に残業が多くなっている、など問題点を指摘。持続可能な社会のためには日本全体で働き方の問題を議論する必要を説かれた。その上で、労働時間口座の導入、年次有給休暇の時効の廃止、無駄な転勤の抑制など具体的な提言もなされ、熱心に聴講した。
報告者 常務理事 河毛正志

講演される久本憲夫教授
聴講の様子
懇親会の風景


第49回経済懇話会のご案内

日  時   平成29年7月1日(土) 13時〜16時
場  所   学士会館 2階202号室

       千代田区神田錦町3-28 Tel:03-3292-5936
講  師   京都大学大学院経済学経済学研究科  久本憲夫 教授
演  題  「働き方から考える少子化- 男女雇用平等と少子化克服の道筋 -」
       講演で使用されるスライドはこちら。
懇話会参加費  2,000円 (当日会場にて申し受けます)
        講演終了後、懇親会を開催します。
連 絡 先    出欠変更その他のご連絡は、同窓会本部事務局までお願いします。

準備の都合上、平成29年6月21日(水)までにまでに、ご返事をお願いします。
(なお、出席のご返事を頂いていた方が欠席になった場合、事前に欠席のご連絡がないと、会場及び懇親会にかかる経費負担が多くなりますので、何卒よろしくお願い申し上げます)

次回第50回経済懇話会(11月開催)から、葉書での案内を希望された方以外はご連絡いただきましたアドレスへのメールでのご案内に切り替えますので、ご承知おきください。
出欠に拘わらずメールアドレスをお持ちの方でまだご連絡いただいていない方はお知らせください。従来通り葉書での案内をご希望の方はその旨必ずお知らせください。何卒ご協力をお願いたします。



          〒606-8501 京都市左京区吉田本町 京都大学経済学部内
          同窓会事務局(法経東館3階)
          TEL/FAX 075-753-3419
          月〜金 10:00〜16:00 (土・日・祝は休業)


第48回経済懇話会報告

2017年最初となる第48回経済懇話会は、経済学部長の文世一教授をお招きし、
「交通インフラストラクチャーの経済分析」の演題でご講演いただいた。
高速道路の最適料金や、国際交通のインフラストラクチャーの両国間にとって最適又は次善の
政策及び課題は何かにつき、鉄道・港湾を例に経済理論をもとに説明され、熱心に聴講した。
続く新年賀詞交歓会は小塚同窓会長も出席され、短時間ではあったが盛り上がった会となった。
報告者 常務理事 河毛正志


第48回経済懇話会
のご案内

日  時   平成29年1月28日(土) 13時〜16時
場  所   学士会館 2階202号室

       千代田区神田錦町3-28 Tel:03-3292-5936
講  師   京都大学経済学研究科長・経済学部長 文 世一 教授
演  題  「交通インフラストラクチャの経済分析」
       講演で使用されるスライドはこちら。
懇話会参加費  2,000円 (当日会場にて申し受けます)
        講演終了後、新年賀詞交歓会を開催します。
連 絡 先    出欠変更その他のご連絡は、同窓会本部事務局までお願いします。

準備の都合上、平成29年1月18日(水)までに、ご連絡をお願いします。
(なお、出席のご返事を頂いていた方が欠席になった場合、事前に欠席のご連絡がないと、会場及び懇親会にかかる経費負担が多くなりますので、何卒よろしくお願い申し上げます)


【重要】今後の経済懇話会の案内について
これまで往復ハガキにより案内状を出してまいりましたが、経費の削減、メールでの案内希望者の増加等の理由により、今後1年以内にはメールでのご案内へと切り替える計画を進めております。つきましては念の為メールアドレスをお持ちの方全員、返信用ハガキにメールアドレスをご記入の上、必ずご返送くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
※メールアドレスをお持ちでない方は封書にてご案内することになりますので、その旨ご記入ください。返信が無いか、何もご記入が無いと、今後ご案内に支障をきたしますので、何卒ご協力をお願いいたします。


          〒606-8501 京都市左京区吉田本町 京都大学経済学部内
          同窓会事務局(法経東館3階)
          TEL/FAX 075-753-3419
          月〜金 10:00〜16:00 (土・日・祝は休業)

第47回経済懇話会報告

平成28年11月26日、第47回経済懇話会が学士会館で開催され、109人が出席した。
講師は慶應義塾大学経済学部 池尾和人教授で、演題は「変容する量的・質的緩和」であった。
短期決着を狙った日銀の量的・質的緩和は公算が外れ長期化に伴い変容している、
ゼロ金利の下ではマネタリーベースを増加させても貸出増加が期待できない、
金融政策で生産能力を増やせる訳ではない、アベノミクスは今日を良くしようとしているが明日への
不安が今日の経済活動を委縮させているなど、48枚のスライドを使っての明快な説明に、
満足の講演会となった。
報告者 常務理事 河毛正

講師 池尾和人教授
会場風景
参加者
記念写真

第36回経済懇話会及び新年賀詞交歓会

日  時   平成25年1月19日(土) 14時〜17時

場  所   京大 東京オフィス
          港区港南2-15-1 品川インターシティA棟27階
          
JR品川駅港南口を出て右前方 だ円形のビル
           エレベーターは、エスカレーターで上がって、すぐ右側

講  師   京都大学大学院経済学研究科 教授 岩本武和
         国際金融、国際マクロ経済学、国際通貨システムが研究テーマ

演  題   「ユーロ危機と対外インバランス」
        こちらからレジュメがダウンロードできます。

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          同窓会事務局(法経東館3階)
          TEL/FAX 075-753-3419
          月〜金 10:00〜16:00 (土・日・祝は休業)


第35回経済懇話会

日時・場所 平成24年10月27日(土) 京大 東京オフィス

講  師   慶應義塾大学 メディアデザイン研究科 教授(博士) 中村 伊知哉

演  題   「情報社会の展望」

          〒606-8501 京都市左京区吉田本町 京都大学経済学部内
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          月〜金 10:00〜16:00 (土・日・祝は休業)

第34回経済懇話会

日時・場所 平成24年6月23日(土) 京大 東京オフィス

講  師   京都大学経済学研究科・地球環境学堂 教授 劉 強徳

演  題   「巨大化する中国とどう向き合っていくべきか」

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          月〜金 10:00〜16:00 (土・日・祝は休業)


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