九州部会報告





第1回進化経済学会九州部会は、予定通り10月4日に(報告順の一部変更と時間調整を除き)、
九州産業大学経済学部で行われました。参加者は、本部からの塩沢・辻・平山会員の他、九州部会からは
(入会希望者を含め)25名、非会員の参加が9名、合計37名の参加がありました。
5つの報告ともに時間が足りない状態で、盛会でした。詳細については、後日、ネットで流します。
報告者とテーマのみを掲げておきます。報告資料を希望される方は、岡村までご請求下さい。

第1報告戸田宏治(福大・院)「複雑さの諸問題--塩沢由典『複雑さの帰結』に関連して--」
第2報告植村高久(山口大)「制度と合理性」
第3報告花田昌宣(熊本学園大)・平野泰朗(福岡県立大)「企業組織における契約と社会」
第4報告平山朝治(筑波大)「「近代」の脱西欧的再定義」
第5報告辻 正次(大阪大)「ネットワークの競争と進化」


 なお、報告終了後、第1回部会総会を開きました。確認・決定事項は以下の通
りです。

1.運営委員として、磯谷明徳(九州大)・平野泰朗(福岡県立大)の二人を選出。岡村と3名で部会の
    運営にあたる。なお、必要に応じて運営委員の数を増やす。
2.部会の会員数は、4日現在44名、プラス2(部会のみ参加)、書類記入済みの参加希望者が4名。
3.毎年、9月の第4週か、10月の第1週あたりで部会を開催する。
4.部会のある月を除き、およそ隔月で「進化経済学研究会」を開催する。
5.運営内規として、部会員の資格(九州・山口地方に在住の者、およびその他の地区でも加入を希望する者)、
    部会費は本部の会費とは別には徴収しない、部会の運営は、部会担当理事と運営委員で相談し、進める。
    議決等必要な場合は、本部の規則・規程を準用する。
6.当面の方針としては、アンケート結果を踏まえて、部会としてのテーマをいくつか決定し、責任者を決め、
    そのテーマに関する研究会とその成果の報告(出版)を目指す。テーマについては、近日中に、運営委員で
    相談し、決定する。

  問い合わせ等は 岡村東洋光(九州産業大学経済学部)まで
           電子メールokamura.t@ip.kyusan-u.ac.jpのほか、
          tel;092-673-5217,fax;092-673-5919。