制度派会計学ワークショップ
第10期(2008年
第98 第99 第100 第101 第102 第103 第104 第105
桜井貴憲先生(同志社大学)
「企業戦略と残余利益率―専業型企業と多角化型企業の比較(中間報告)―」
板橋雄大氏(京都大学大学院)
「日本における洋式簿記の導入」
草野真樹先生(大阪経済大学)
「金融商品の公正価値会計と複式簿記―ローン・コミットメントを中心として―」
宮宇地俊岳氏(京都大学大学院)
「M&Aの長期的経済効果の実証分析」
小川淳平先生(名古屋市立大学)
「保険契約に関する認識と測定」
佐久間義浩先生(富士大学)
「監査人のレピュテーション―レピュテーション喪失におけるクライアントへの影響―」
井上定子先生(流通科学大学)
「IAS21における機能通貨概念導入の意義」
滝西敦子先生(同志社大学)
「監査人訴訟の実態からみたU.S. GAAPおよび法制度の役割」
齊野純子先生(甲南大学会計大学院)
「『真実かつ公正な概観』の概念と機能― 国際会計基準設定に対する含意 ―」
高橋二朗氏(京都大学大学院)
「減損会計の計算構造と機能に関する一考察―考えられる会計処理と現行制度の比較を通して―」
宮本幸平先生(星城大学)
「公会計の基本目的をみたす財務諸表の措定」
浅野雄介氏(京都大学大学院)
「わが国における経営者オーナーシップと監査法人の規模」
宮宇地俊岳氏(京都大学大学院)
「M&A後の収益性分析」