制度派会計学ワークショップ
第15期(20131〜201312)の活動記録



135回  20130420
      佐野哲哉先生(名古屋商科大学)
      「会計表現の意味について」

      鈴木愛一郎先生(星城大学)
      「無償取引課税の論理に関する考察」


136回  20130518
      山下知晃氏(京都大学大学院)
      「減損損失に対する株式市場の反応」

      姜周亨氏(京都大学大学院)
      「移行期経済における会計制度変化に関する一考察」


137回  20130601
      鈴木愛一郎先生(星城大学)
      「企業価値評価モデルの形態に関する考察―フローモデルとストックモデルのリンケージ」

      酒井絢美先生(滋賀大学)
      「期中における監査人の交代に対する資本市場の反応」


138回  20130720
      渡邊誠士氏(京都大学大学院)
      「従業員ストック・オプション費用の比較可能性と注記」

      横山夏子氏(京都大学大学院)
      「実体的利益調整とコーポレートガバナンスに関する実証研究」


139回  20131019
      宮本幸平先生(神戸学院大学)
      「非営利組織会計における『収益費用アプローチ』の適用の可能性」

      ガルシア・クレマンス先生(立教大学)
      「のれんの当初認識時の測定をめぐる問題について」


140回  20131221
      板橋雄大先生(東京経済大学)
      「税務会計における支配の概念についての一考察―企業支配株式を題材として―」

      渡邊誠士氏(京都大学大学院)
      「従業員ストック・オプション取引の認識関する一考察」