学部・応用経済論(2004)
Applied Economics

応用経済論(2004)スケジュール
応用経済論(2004)シラバス

応用経済論(2004)シラバス
1. 授業科目名:応用経済論A
2. 単位:2単位
3. 配当学年:2/3/4回生
4. 授業形態:週一コマ
5. 期間:前期
6. 担当者所属・職・氏名:京都大学経済学研究科 助教授 依田高典
7. テキスト:依田高典『ネットワーク・エコノミクス』日本評論社2001年
8. オフィスアワー:
現在メイル・電話・FAXの取扱はしていません(経験的に上記媒体による学生さんの問い合わせが無責任かつ無内容だったので懲りました)。その代わり、私がオフィス(経済学部新館6階)にいるときは、扉が公開されています。質問のあるときはいつでもご自由に訪問して下さい。そういう熱意ある学生を歓迎します。
9. 成績評価の方法:講義の参加度・レポート・テスト
10. 講義内容:テーマ「ネットワーク・エコノミクスの基本」
 情報通信・電力・ガス・交通のようなネットワーク産業を対象に、その理論的側面を勉強します。従来、ネットワーク産業は公益事業として政府によって規制されてきましたが、1980年代以降民営化・規制緩和・自由化の流れの中で発展著しいリーディング産業となっています。この講義では、こうした経済の動きを理論に即しながら、テキストに沿って解説していきます。将来、ネットワーク産業のビジネスや政策にかかわりたいと思う学生は聴講して下さい。途中で2回ほどレポートの提出が課題づけられます。基本的な知識として、中級程度のミクロ経済学を前提としますので、同時に学習することが望まれます。また、併せて、より現実的・政策的な側面を解説する「情報通信産業論A」を履修することが有益だと思われます。講義情報はHP(http://www.econ.kyoto-u.ac.jp/~ida/)に掲載されます。
11. 本講義と関連のある他の科目:経済原論IA、情報通信産業論A

応用経済論(2004)スケジュール

火曜日 第III限(13:00-14:30) 法経第二番教室
第1回 4月13日(火) 「新旧産業組織論とネットエコン(pptファイル)」
第2回 4月20日(火) 「コンテスタビリティ理論と規制緩和:理論編(pptファイル)」
第3回 4月27日(火) 「コンテスタビリティ理論と規制緩和:政策編(pptファイル)」
第4回 5月11日(火) 「ボトルネックの独占の経済理論(pptファイル)」
第5回 5月18日(火) 「アクセス・チャージの経済理論(pptファイル)」
 第1回レポートのお知らせ
 テーマ(1) 新旧産業組織論・コンテスタビリティ・ボトルネック独占の要点を要約せよ(ワープロ原稿でA4用紙3枚程度)。
 テーマ(2) また、自由にある国のある産業の中から一つ取り上げ、アクセスチャージの政策的課題を論ぜよ(ワープロ原稿でA4用紙3枚程度)。
 (1)・(2)の両方を解答して下さい。講義中または、研究室前のポストに提出して下さい。
 締め切り期限:6月1日の講義まで(それ以前に提出しても構わない)

 学部・学年・学籍番号・タイトルを必ず明記すること
 利用した参考文献を必ず明記すること(沢山の参考文献を用いるほど評価は高い)。

第6回 5月25日(火) 「ネットワーク外部性の経済理論:理論編(pptファイル)」
第7回 6月1日(火) 「ネットワーク外部性の経済理論:政策編(pptファイル)」
 6月8日(火) 休講
第8回 6月15日(火) 「料金体系論(pptファイル)」
第9回 6月22日(火) 「ユニバーサル・サービスの経済理論(pptファイル)」
 第2回レポートのお知らせ
 テーマ(1)ネットワーク外部性・料金体系・インセンティブ規制の要点を要約せよ(ワープロ原稿でA4用紙3枚程度)。
 テーマ(2)また、何でも良いので、ある国のある産業の中から一つ取り上げ、ユニバーサルサービスの政策的課題を論ぜよ(ワープロ原稿でA4用紙3枚程度)。

 (1)・(2)の両方を解答して下さい。講義中または、研究室前のポストに提出して下さい。
 締め切り期限7月6日の講義まで(それ以前に提出しても構わない)

 学部・学年・学籍番号・タイトルを必ず明記すること。
 利用した参考文献を必ず明記すること(沢山の参考文献を用いるほど評価は高い)。

第10回 6月29日(火) 「インセンティブ規制の経済理論(pptファイル)」
第11回 7月6日(火) 「電気通信の競争評価(pptファイル)」


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