投稿規定 |
執筆要項 |
T. 邦文文献 1.書物 (1) 例: 岡田知弘『日本資本主義と農村開発』法律文化社、1989年、102-104頁。 (2) @すぐ前に同じ引用文献がある場合: 同上、75頁。 (3) 例: ※再出の場合は、上記(2)に準ずる。 |
2.雑誌論文 初出の論文の場合は、以下のように論文執筆者名、論文名(「」)、雑誌名(『』)、号数、刊行年月、引用ページ数の順に記す。 例: ※再出の場合は、上記1.(2)に準ずる。 |
3.史資料の場合 (1) 例: 三井物産「事業報告書」1927年下期(三井文庫所蔵)65頁。 (2) 例: 三井物産事業部長「新規投資事業について」1943年8月12日、 |
U.欧米文献 1.書物 (1) 例: Pollard, S., The Development of the British Economy, 2nd ed., 1969, p.51. (2) 例: (3) 例: Thirsk, J. ed., The Agrarian History of England and Wales, Vol. 4, p.60. (4) @すぐ前の注に初出がある場合 Aすぐ前の注が@の場合 B@Aで複数の書物が引用されている場合 C引用しようとする書物の初出がすぐ前ではなく、しかもAではない場合 D同じ注の中で、あるいは二つ以上の注にまたがって同一著者の書物を E上のDの引用がさらにくりかえされる場合は、op.cit. に加えて、書物を特定できる語を補う。 F引用頁が複数にわたる際は、原則としてpp.の表記を用いる。 |
2.論文 (1) 例: (2) |
3.資料 (1) (2) (3) |