政治経済学・経済史学会(旧・土地制度史学会)近畿部会

マルクス経済学の視点から理論・歴史・現状分析を総合的に研究している全国学会の地域支部です。学会誌は年4回刊行されている『歴史と経済(旧・土地制度史学)』で、年会費は8000 円(大学院生6000円)です。学会の歴史は古く、1998年に創立50周年を迎えました。東京大学に本部(理事代表:廣田功氏【東京大学】、事務局長:小野塚知二氏【東京大学】)がおかれ、全国各ブロックごとに、地域部会があります。

なお、学会名および学会誌の英語表記は以下のとおりです。

学会名:The Political Economy and Economic History Society

雑誌名:The Journal of Political Economy and Economic History

近畿部会は、100人余りの会員から構成され、年1,2回程度の研究例会を行っています。


2002年度近畿部会例会のご案内

日 時 : 2002327日(土) 午後2時〜5

 

場 所 : 京都大学経済学部・総合研究棟2階大会議室

 

内 容 :

 第1部 書評会

   黒澤隆文著『近代スイス経済の形成−地域主権と高ライン地域の産業革命−』(京都大学出版会、2002年)
   評者:幸田亮一氏(熊本学園大学商学部)

 

 第2部 部会総会

   @学会名称変更問題
   A次期部会理事の選出について


2001年度近畿部会例会の概要

日時:2001年11月17日(土)

場所:滋賀大学経済学部第二校舎棟5階545共同研究室

内容:

 報告@ 渡辺英俊氏(京都大学大学院)

   「セントラルアルゼンチン鉄道と農業開発−供与地開発初期方針についての検討を中心に−

 報告A 荒井壽夫氏(滋賀大学経済学部)

   「松村文人『現代フランスの労使関係−雇用・賃金と企業交渉−』をめぐって」

 会務報告 中野一新・理事(京都大学経済学研究科) 学会名称変更問題を中心に


2000年度近畿部会例会の概要

日時:10月14日(土)

場所:京都大学経済学部会議室

報告@:山岡 暁氏(京都大学大学院)

 「共同石油(グループ)の歴史―その成立・展開・解体の論理―」

報告A:八木紀一郎氏(京都大学経済学研究科)

 「オーストリア学派における自由主義の純化」

会務報告:中野一新理事


1999年度近畿部会例会の概要

日時:4月24日(土)午後1時半〜5時

場所:京都大学法経北館1F会議室

報告@:森良次氏(京都大学大学院)

「西南ドイツ・ヴュルテンベルクにおける編物産地の形成と展開ー編物機械産業との関連でー」

報告A:大泉英次氏(和歌山大学経済学部)

1990年代不況における資本と土地所有」

議題:新年度部会理事・幹事の選出


1998年度近畿部会例会の概要

日時:10月24日(土)午後1時半〜5時

場所:京都大学法経北館1F会議室

報告@:今田秀作(和歌山大学)「植民地インドにおける綿花開発と世界市場統合」

報告A:野田公夫(京都大学)「戦後土地改革の論理と射程」(土地制度史学会大会準備報告)

会務報告:中野一新理事


1997年度近畿部会例会の概要

日時:1997年6月21日(土) 午後1時〜5時

場所:京都大学経済学部本館3階会議室

テーマ:ドイツ地域経済の史的形成をめぐって

報告者:三ツ石郁夫氏(滋賀大学)

コメンテイター:渡邉尚氏(京都大学)

参考書:三ツ石郁夫『ドイツ地域経済の史的形成』勁草書房、1997年

会務報告:中野一新理事


1996年度研究例会の概要

日時:1996年4月27日(土)

場所:京都大学経済学部本館会議室

研究報告:

@阿知羅隆雄氏【滋賀大学経済学部】「19世紀英国新興工業都市の住民構成と移民」

A岩佐和幸氏【京都大学大学院】「マレーシアにおける農村開発戦略の展開」

総会:新役員の選出、会計報告

 


近畿部会の理事・事務局体制はつぎの通りです。入会申し込み、研究会等の要望がありましたら、幹事の方まで、ご一報ください。

部会担当理事:中野一新【京都大学経済学部 電話075-753-3451】

部会幹事:阿知羅隆雄【滋賀大学経済学部】、岡田知弘【京都大学経済学部】

部会では、『土地制度史学』のバックナンバーの販売も行っています。バックナンバーが必要な方は、岡田研究室までご連絡ください。

事務局連絡先:京都大学経済学部岡田知弘研究室/野口義直(大学院D3)


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