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Seminar on Institutional Economic Dynamics

制度的経済動学セミナーのお知らせ(京都大学大学院経済学研究科公認セミナー)

◆セミナーの目的
近年,雇用・賃金制度や金融制度など制度を重視した経済成長モデルや景気循環モデルの研究が進展しています.
このような研究動向を踏まえて,最新の研究成果を報告していただき,研究者間で議論し合うことを目的としています.

◆対象
学内外の研究者,大学院生.

会場準備の都合上,参加される方は下記のお問い合わせ先へご連絡ください.

お問い合わせ先: 佐々木 啓明(京都大学大学院経済学研究科) E-mail: sasaki[at]econ.kyoto-u.ac.jp


【今後のセミナー 2019年度】

■第49回・制度的経済動学セミナー
日時: 2019年11月15日(金) 15:00-18:00
場所: 京都大学大学院経済学研究科・法経済学部東館1階・101演習室

15:00-16:30
報告者: 宇仁 宏幸(京都大学)
報告論題: 景気循環のミクロ分析
報告要旨: 本研究では,日本の非金融上場企業の1991〜2012年度の連結決算データを使ったパネルデータ分析により,利潤率,資産成長率,人件費成長率の循環的変動の振幅とタイミングの関係性を計測した.様々な経済指標の循環的変動の振幅とタイミングの多様性と関係性を実証的に明らかにすることがW・C・ミッチェルの景気循環研究の重要な目標であった.Sherman (1991)は,ミッチェルが開発した方法に基づく景気循環研究の到達点といえる成果である.しかしながら,この方法では,集計処理の段階で失われる情報も多く,循環的変動の産業別の違いや,個々の企業レベルでの諸財務指標間の関係性などについては,十分に明らかにならない.本研究では,この弱点を克服するために,上場企業の連結決算データというミクロデータを使ったパネルデータ分析という方法を採用した.その結果,製造業企業において,資産成長率に対して,当年度の利潤率は正の影響を及ぼし,前年度の利潤率は負の影響を及ぼすという結果が得られた.この結果は,適応型期待形成に基づく投資決定を表すものとして無理なく解釈できる.また,この結果は,プロサイクリカルに動く利潤率に対して,資産成長率はリードを保ちながらプロサイクリカルに変動することを意味する.さらに資産を実物的資産と金融的資産に分け,それぞれの成長率が実物的利潤率および金融的利潤率とどのような関係をもつかについても計測した.実物的投資の決定はForward-looking,金融的投資の決定はBackward-lookingで行われるという結果を得た.
司会: 黒瀬 一弘(東北大学)

16:30-18:00
報告者: 中村 保(神戸大学)
報告論題: Stiglitz meets Ramsey: Reconciling two predictions on long-run wealth distribution (with Masakazu Emoto)
報告要旨: The Ramsey model and the Solow model have totally different predictions on the long-run wealth distribution. When the saving rates are the same across households, then the wealth distribution shrinks through time in the Solow model. In contract, when the preferences are the same across individuals, then the distribution expands through time in the Ramsey model. First, this paper first shows the latter prediction in the Ramsey model because the former prediction in the Solow model is confirmed by Stiglitz (1969). Second, it is shown that the wealth distribution can be shrinking over time even if the preferences are the same in the Ramsey model. This implies that the two models can have the same prediction on the long-run wealth distribution. Third, the paper shows that the shoe on the other foot in the wealth can take place in the Ramsey model if the intertemporal elasticities of substitution are different even if they have the same time preference.
司会: 田中 淳平(北九州市立大学)


■第50回・制度的経済動学セミナー
日時: 2019年12月19日(木) 14:45-18:00
場所: 京都大学大学院経済学研究科・法経済学部東館1階・101演習室

14:45-15:00
報告者: 薗田 竜之介(佐賀大学)
報告論題: 特集 生産性の概念を問い直す
報告要旨: 経済学にとって生産性とは,いつの時代も最重要概念の一つである.生産性は技術進歩や生産力の発展を示す指標であり,同時に所得分配を規定する要因でもある.しかしその重要性とは裏腹に,この生産性なる概念を明確に定義し,現実の経済における生産性の実体を把握することは,決して容易ではない.生産性を巡る諸議論を整理し,その研究の到達点を確認することは,学派を問わず重要な作業であろう.そこで『季刊 経済理論』では,第56巻3号にて「生産性の概念を問い直す」と題した特集を組み,生産性を巡る研究の最先端を紹介した.今回のセミナーでは,その特集号の論文執筆者2名に報告してもらい,生産性に関する議論を深めることを目指す.

15:00-16:30
報告者: 溝渕 英之(龍谷大学)
報告論題: 生産性指数について
報告要旨: 生産物や投入物が1種類以上存在する場合,その企業の生産性の水準や,生産性の上昇率をいかに捉えるかという問題は,自明なものではない.そのような状況においては,生産性指数により全体的な生産性を計測することが一般的である.これまで様々な生産性指数が考案されてきており,現在もその中からどの指数を用いるべきかについては,議論が続いている.本論文では,生産性指数についての研究を,特に近年の議論を中心に紹介する.
司会: 薗田 竜之介(佐賀大学)

16:30-18:00
報告者: 小川 一仁(関西大学)
報告論題: 実験経済学における生産性の分析
報告要旨: 実験経済学では労働生産性が従属変数または独立変数として扱われる.本稿では個人の労働生産性が従属変数となる場合に焦点をあてる.その上で実験室実験およびフィールド実験においてどのような処置の導入が労働生産性を高めるか (低めるか) を報告する.これらは現実の労働政策の形成に有益な情報を提示する.しかし,個別の実験結果だけでは外的妥当性に脆弱な点が残る.そのため,種々の研究の結果を統合し,より深く検討できる,メタ分析の実施が必要になるだろう.
司会: 薗田 竜之介(佐賀大学)


【過去のセミナー】

■第48回・制度的経済動学セミナー
2019年9月11日(水) 11:00-15:30 京都大学大学院経済学研究科・法経済学部東館1階・105演習室
・神林 龍(一橋大学):『正規の世界・非正規の世界』(報告,リプライ)
・宇仁 宏幸(京都大学):『正規の世界・非正規の世界』に対するコメント
・村上 弘毅(中央大学):『正規の世界・非正規の世界』に対するコメント

■第47回・制度的経済動学セミナー
2019年7月18日(木) 16:00-19:00 京都大学大学院経済学研究科・法経済学部東館1階・105演習室
・薗田 竜之介(佐賀大学): The stabilizing effect of fiscal policies on the dynamics of effective demand and income distribution in Japan  司会: 佐々木 啓明(京都大学)
・竹本 亨(帝塚山大学):「人口減少によって引き起こされる都市の非コンパクト化が自治体財政に与える影響」  司会: 溝渕 英之(龍谷大学)

■第46回・制度的経済動学セミナー(ポスト・ケインズ派経済学研究会との共催)
2019年6月29日(土) 11:00-18:00 京都大学大学院経済学研究科・法経済学部東館1階・105演習室
・阿部 太郎(名古屋学院大学):「グローバリゼーションと有効需要」  司会: 瀬尾 崇(金沢大学)
・江原 慶(大分大学):『資本主義的市場と恐慌の理論』  司会: 村上 弘毅(中央大学)
・小川 健(専修大学):「生産者割当問題と中間投入の入ったリカード・モデルにおける2つの見解」  司会: 都築 栄司(南山大学)
・田中 淳平(北九州市立大学): On the income distributional effect of the wage gap narrowing between regular and non-regular employment  司会: 大内 雅浩(日本大学)

■第45回・制度的経済動学セミナー
2019年5月10日(金) 15:00-18:00 京都大学大学院経済学研究科・法経済学部東館1階・101演習室
・吉田 博之(日本大学):「成長至上主義の陥穽: Barro (1990) モデルの検討」  司会: 薗田 竜之介(佐賀大学)
・塩沢 由典(大阪市立大学名誉教授):「技術進化の経済動学とその分析基礎」  司会: 大野 隆(同志社大学)

■第44回・制度的経済動学セミナー
2019年4月18日(木) 14:30-17:30 京都大学大学院経済学研究科・法経済学部東館8階・リフレッシュルーム
・中尾 将人(千葉商科大学): Stability of Business Cycles and Economic Openness of Monetary Union
・黒瀬 一弘(東北大学): The Microfoundation of Pasinetti/Anti-Pasinetti Equilibria in a Multi-sectoral Model

■第43回・制度的経済動学セミナー
2019年1月11日(金) 16:00-19:00 京都大学大学院経済学研究科・法経済学部東館8階・リフレッシュルーム
・村上 弘毅(中央大学): Existence and Uniqueness of Growth Cycles of Post Keynesian Systems  司会: 大野 隆(同志社大学)
・田端 辰哉(慶應義塾大学大学院経済学研究科・後期博士課程): Labor Supply and Recursive Utility  司会: 金子 創(大分大学)

■第42回・制度的経済動学セミナー
2018年10月22日(月) 12:00-13:00 京都大学大学院経済学研究科・法経済学部東館8階・リフレッシュルーム
・薗田 竜之介(佐賀大学): Differences in wage-determination systems between regular and non-regular employment in a Kaleckian model (co-authored with Hiroaki Sasaki)

■第41回・制度的経済動学セミナー
2018年10月21日(日) 11:00-15:00 京都大学大学院経済学研究科・法経済学部東館1階・105演習室
・有賀 裕二(中央大学): Hodgson's bibliometric report and the reconstruction plan of economics  司会: 二宮 健史郎(滋賀大学)
・荒田 禎之(経済産業研究所RIETI): Bankruptcy propagation on a customer-supplier network: An empirical analysis in Japan  司会:中尾 将人(中央大学)

■第40回・制度的経済動学セミナー
2018年9月20日(木) 16:00-17:30 京都大学大学院経済学研究科・法経済学部東館8階・リフレッシュルーム
・Neri Salvadori (University of Pisa) :Structural change in a Ricardian world economy: The role of extensive rent  司会: 佐々木 啓明(京都大学)

■第37回・制度的経済動学セミナー
2018年8月20日(月) 11:30-16:40 京都大学大学院経済学研究科・法経済学部東館1階・105演習室
・佐々木 啓明(京都大学):Capital Accumulation and the Rate of Profit in a Two-Class Economy with Optimization Behavior  司会: 村上 弘毅(中央大学)
・吉原 直毅(University of Massachusetts Amherst):Sraffian Indeterminacy in General Equilibrium Revisited (co-authored with Se Ho Kwak)  司会: 薗田 竜之介(佐賀大学)
・浅田 統一郎(中央大学):「利潤率と経済成長率の関係:ピケティ理論の批判的検討」  司会: 金子 創(大分大学)

■第36回・制度的経済動学セミナー
2018年7月1日(日) 10:00-14:30 京都大学大学院経済学研究科・法経済学部東館1階・105演習室
・二宮 健史郎(滋賀大学):『金融不安定性のマクロ動学』大月書店(報告,リプライ)  司会:黒瀬 一弘(東北大学)
・内藤 敦之(大月短期大学):コメント
・阿部 太郎(名古屋学院大学):コメント

■第35回・制度的経済動学セミナー(ポスト・ケインズ派経済学研究会との共催)
2018年6月30日(土) 11:00-18:00 京都大学大学院経済学研究科・法経済学部東館1階・105演習室
・金子 創(大分大学):Monopoly Effects on Welfare and Income Distribution in OLG Economies (joint with Yuhki Hosoya)  司会:中尾 将人(中央大学)
・大野 隆(同志社大学):Technological Progress in the Harrodian Model  司会:薗田 竜之介(佐賀大学)
・山口 雅生(愛知県立大学):Macroeconomics and Minimum Wage: Optimal Minimum Wage Policy  司会:嶋野 智仁(松山大学)
・青木 達彦(信州大学名誉教授):『金融危機は避けられないのか』日本経済評論社  司会:笠松 学(早稲田大学)

■第34回・制度的経済動学セミナー
2018年4月13日(金) 16:00-18:30 京都大学大学院経済学研究科・法経済学部東館8階・リフレッシュルーム
・岡原 直人(京都大学大学院経済学研究科博士後期課程1年):Bank's Disclosure of Information and Financial Stability Regulations
・溝渕 英之(龍谷大学):A Superlative Index Number Formula for the Hicks-Moorsteen Productivity Index

■第33回・制度的経済動学セミナー
2018年2月3日(土)14:00-17:30 京都大学大学院経済学研究科・法経済学部東館1階・105演習室
・内藤 敦之(大月短期大学):Inflation Targeting Policy and the Theory of Natural Interest Rate  司会:黒瀬 一弘(東北大学)
・阿部 太郎(名古屋学院大学):A Historical Perspective and Evaluation of Abenomics  司会:村上 弘毅(中央大学)

■第32回・制度的経済動学セミナー
2017年11月14日(火)16:40-18:10 京都大学大学院経済学研究科・法経済学部東館 地下1階・001演習室
・溝渕 英之(龍谷大学):Productivity Indexes under Hicks Neutral Technical Change

■第31回・制度的経済動学セミナー
2017年10月14日(土)14:40-18:00 京都大学大学院経済学研究科・法経済学部東館・101演習室
・都築 栄司(南山大学):「公害と資本蓄積ラグを導入したソローモデルの安定性解析」 品川俊介(神奈川大学)との共著  司会:吉田 博之(日本大学)
・松本 昭夫(中央大学):Goodwin accelerator model revisited with fixed time delays  司会:村上 弘毅(中央大学)

■第30回・制度的経済動学セミナー
2017年8月22日(火)15:00-18:00 京都大学大学院経済学研究科・法経済学部東館・101演習室
・村上 弘毅(中央大学):Exchange Rate and Tax Policies in an Economic Development Model with Public Capital (with Hiroaki Sasaki)
・吉原 直毅(University of Massachusetts Amherst):On the Persistency of Unequal Exchange in Free Trade Equilibria under the Pre-Industrical Capitalist World Economy (with Soh Kaneko)

■第29回・制度的経済動学セミナー(ポスト・ケインズ派経済学研究会との共催)
2017年7月1日(土)13:00-18:00 京都大学大学院経済学研究科・法経済学部東館・311演習室
・嶋野 智仁(松山大学):「構造変化と日本経済の利潤率の動態」  司会:内藤 敦之(大月短期大学)
・荒田 禎之(経済産業研究所):A Compositional Data Analysis of Market Share Dynamics  司会:吉田 博之(日本大学)
・浅沼 大樹(旭川大学):A Study on the Relationship between Productivity Improvement and Macroeconomic Performance  司会:阿部 太郎(名古屋学院大学)
・大内 雅浩(日本大学):「賃金格差,雇用のケインジアンモデル―ナショナル・ミニマム制度の安定性―」  司会:村上 弘毅(中央大学)

■第28回・制度的経済動学セミナー
2017年5月30日(火)17:00-18:30 京都大学大学院経済学研究科・法経済学部東館・001演習室
・Yun K. Kim (University of Massachusetts Boston):Political Aspects of Household Debt

■第27回・制度的経済動学セミナー
2017年5月13日(土)13:30-17:10 京都大学大学院経済学研究科・法経済学部東館・311演習室
・鍋島 直樹(名古屋大学):『ポスト・ケインズ派経済学―マクロ経済学の革新を求めて―』名古屋大学出版会
・薗田 竜之介(佐賀大学):コメント

■第26回・制度的経済動学セミナー
2017年4月14日(金)15:30-17:00 京都大学大学院経済学研究科・法経済学部東館・104演習室
・二宮 健史郎(滋賀大学):Financial Structure and Instability in an Open Economy

■第25回・制度的経済動学セミナー(進化経済学会「制度と統治部会」との共催)
2017年3月24日(金)10:30-14:30 京都大学大学院経済学研究科・法経済学部東館・102演習室
・呂 守軍(中国上海交通大学国際与公共事務学院):「中国経済の視点から"Structural Changes in East Asian Labor Markets and Flexicurity Strategy" (Yan Chengnan, 2016)を批評する」
・安 周永(常葉大学法学部):「韓国労働政策の視点から"Structural Changes in East Asian Labor Markets and Flexicurity Strategy" (Yan Chengnan, 2016)を批評する」
・厳 成男(新潟大学):リプライと全体議論

■第24回・制度的経済動学セミナー
2017年2月18日(土) 14:00-17:00 京都大学大学院経済学研究科・法経済学部東館・101演習室
・村上 弘毅(日本学術振興会特別研究員(PD),東京大学):A Two-Sector Keynesian Model of Business Cycles
・石倉 雅男(一橋大学):「ミンスキー理論と国際不均衡」

■第23回・制度的経済動学セミナー
2016年11月5日(土)14:00-17:00 京都大学大学院経済学研究科・法経済学部東館・101演習室
・吉田 博之(日本大学):Recessions in Japan and the United States: An Optimizing IS-LM Framework with the New Keynesian Phillips Curve (with Sanae Tashiro, Rhode Island College)
・阿部 太郎(名古屋学院大学):「南北経済と温室効果ガス排出権取引」

■第22回・制度的経済動学セミナー
2016年8月22日(月)13:30-17:50 京都大学大学院経済学研究科・法経済学部東館・101演習室
・溝渕 英之(龍谷大学):Measuring the Direction of Technical Change
・瀬尾 崇(金沢大学):A Schumpeterian Innovation System in Knowledge Capitalism: System Dynamics with STELLA
・徳丸 宜穂(名古屋工業大学):Market, Hierarchy, and Community as Organizing Principles in Knowledge-Intensive Work: An Empirical Analysis of New Product Development Activities in Japanese Firms

■第21回・制度的経済動学セミナー(ポスト・ケインズ派経済学研究会との共催)
2016年7月16日(土)13:00−17:20 京都大学大学院経済学研究科・法経済学部東館・101演習室
・薗田 竜之介(佐賀大学):「企業間取引を考慮した開放経済2部門カレツキアン・モデル」  司会:吉田 博之(日本大学)
・野口 旭(専修大学):「政策パラダイムとしてのケインズ主義とその変遷」  司会:浅田 統一郎(中央大学)
・佐々木 隆生(北海道大学名誉教授,北星学園大学):「開放された複数労働経済とマクロ経済均衡」  司会:黒瀬 一弘(東北大学)

■第20回・制度的経済動学セミナー
2016年7月7日(木)15:00-17:50 京都大学大学院経済学研究科・法経済学部東館・102演習室
・佐々木 啓明(京都大学):Is Growth Declining in the Service Economy?
・吉原 直毅(マサチューセッツ大学アマースト校):Globalisation and Inequalities: A Dynamic General Equilibrium Model of Unequal Exchange

■第19回・制度的経済動学セミナー
2016年5月29日(日)13:30−18:00 京都大学大学院経済学研究科・法経済学部東館・311演習室
・鍋島 直樹(名古屋大学):「金融化と現代資本主義――ポスト・ケインズ派のアプローチ――」
・吉原 直毅(マサチューセッツ大学アマースト校):「資本主義的世界システムの経済原理」
・諸富 徹(京都大学):「資本主義経済の非物質主義的転回」

■第18回・制度的経済動学セミナー
2016年4月16日(土)14:00−17:20 京都大学大学院経済学研究科・法経済学部東館・101演習室
・浅沼 大樹(旭川大学):A Study on the Relationship between Productivity Improvement and Macroeconomic Performance
・黒瀬 一弘(東北大学):The Structure of the Models of Structural Change and Kaldor's Facts: A Critical Survey


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