京都大学経済学研究科「京大東アジア経済研究センター」

ご挨拶

2015年4月1日に東アジア経済研究センター長に選任されました藤井秀樹(ふじいひでき)と申します。本センターの活動の発展に向けてせいいっぱい努力したいと考えていますので、ご協力、ご支援よろしくお願いします。

わたし自身の専門は経済理論(社会経済学)で、多岐にわたるテーマを研究しています。東アジアに関連する研究としては、2014年にわたしを含む4名の共編著で『転換期のアジア資本主義』(藤原書店)を刊行しました。この本の執筆に際しては、本センター協力会が深く関わった大森經德/板東慧/小島正憲/川西重忠編著『激動するアジアを往く』を大いに参照させていただきました。そのとき、本センターがこれまで築き上げてきた社会とのネットワークは、有益で貴重なものだと身をもって感じました。いうまでもなく、本センターの活動は、ご支援をいただいている多くの支援会会員の方々によって支えられています。本センターの研究成果が、支援会会員の方々をはじめ、広く社会に役立つようにするために、尽力したいと考えています。

なお副センター長には、劉徳強教授が就任されました。劉教授はこのニュースレターの編集責任者も務めます。

 

2017年4月1日

東アジア経済研究センター長 藤井 秀樹