中国とその他の東アジア諸国の産業・経済を多角的に研究することを目的として、当初「上海センター」として2002年12月に設立されました。その後、2010年4月に現在の「東アジア経済研究センター」へと名称変更を行い、今日まで東アジアの経済・経営に関する様々な研究調査事業に取り組んでまいりました。