〔第1講 アダム・スミス〕 第2段 資本主義的経済組織の是認 〔第2講 カール・マルクス〕 第1段 科学的社会主義の成立 2段 マルクスの経済論 3段 社会民主主義 注:大正8年夏の講演ノートの一部、当日配布された「近世経済思想略史」の目次あり、その第1部序に「病気ノ為休講、ソノ取リカヘシ目的及参考書訂正」と鉛筆書きがある。