京都大学大学院経済学研究科付属プロジェクトセンター

制度的経済動学研究プロジェクト第3回研究会

2010年07月03日

場所:京都大学大学院経済学研究科 東館1階 101演習室

 
報告:

  • 宇仁宏幸(京都大学)
    「累積的因果連関モデルによる2000年代アメリカの成長体制の分析─外国資本流入と住宅バブルの効果を考慮して」
  • 佐々木啓明(京都大学)
    「金融政策が所得分配と雇用率に与える影響――カレツキアン・モデルを用いた分析」
  • 西 洋(阪南大学)
    「構造VARモデルによる日本経済の資本蓄積、所得分配、負債の動態分析:ポスト・ケインジアン・パースペクティブ」

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