『京都企業 歴史と空間の産物』を上梓しました。 2016年6月8日公開 前作『京都企業の分析』から早3年経ちました。 前著は、当時の徳賀研究室の学生たちが2年を費やして 京都企業を多面的に分析したものでしたが、 今回上梓した『京都企業 歴史と空間の産物』は、 分析する企業はほぼ同じながら、内容を一新しています。 執筆者も学生から徳賀研究室出身の研究職についた現役の大学教員等です。 実際に会計を教えている教員がどのように京都企業を分析したのか、 まずは手に取ってみてください。 « 2016.7.9 相続税セミナーin東京 祝!徳賀研究室関係者の授賞(日本公認会計士協会賞) »