2016.6.28 シンポジウム「国際会計基準への対応とその課題-台湾と日本-」 2016年6月7日公開 2016.06.08更新 国際会計基準(IFRS)への対応を巡って、 世界の過半数以上の国・地域はアドプション(採用)と コンバージェンス(収斂)を行っています。 異なる対応をおこなってきた台湾と日本では、 どのような課題を抱えているのか、 またその課題を生じさせた原因と今後の展開はどうなるのか… について報告します。 ただし、こちらは関西学院大学の学生限定です。 « 学生チャレンジ (SPEC) 寄付募集中 2016.7.16 「人工知能(AI)と会計・監査の未来」講演会 »