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論文
  
 [ Journal Articles ]
 [ Chapters in Books ]
  • "The Effects of Flex-Time on Traffic Patterns with Bottleneck Congestion", 2006, in Structural Change in Transportation and Communications in the Knowledge Society, ed. by K. Kobayashi et al., Edward-Elgar, pp.295-312, 共著（Se-il Mun, Makoto Yonekawa）.
  • "The Economic System of Small-to-Medium Sized Regions in Japan" in Theories of Endogenous Regional Growth, ed. by B. Johansson, C. Karlsson, and R. Stough, Springer, 2001, pp.209-230, 共著(Se-il Mun, Komei Sasaki).
  • "Impacts of developments in telecommunication systems on travel demand and the location of office firms", 1993, in The Cosmo-Creative Society, ed. by A.E.Andersson, D.F.Batten, K.Kobayashi and K.Yoshikawa, Springer-Verlag, pp.197-217, 単著..
  • "A Land Use Model for Spatial Policy Analysis and Multi-Criteria Evaluation of Regional Development Planning", 1986, in Toward Interactive and Intelligent Decision Support Systems, ed. by Y. Sawaragi et al., Springer-Verlag, pp.190-199, 共著（Kazuhiro Yoshikawa, Kiyoshi Kobayashi and Seil Mun）.

 [ Unpublished papers ]  
[ 日本語論文 ]  
  • 「大都市圏における複数空港の役割分担―大阪を例に」（文世一，寺地祐介共著）『交通学研究』2010年研究年報，2010年，（pp.165-174）．
  • 「道路ネットワークにおける次善の混雑料金−都市高速道路の役割に着目して−」（文世一・秋山孝正・奥嶋政嗣共著）　『応用地域学研究』　No.12,　2007年 (pp. 15-26)
  • 「都市間コミュニケーションとオフィス企業の支店立地」 『応用地域学研究』 No.4, 1999年, （pp.77-88）.
  • 「価格情報による経路誘導に関する理論的研究」（文世一, 小林潔司, 安野貴人共著） 『土木学会論文集』 第562号, 1997年, （pp.57-67）.
  • 「商業活動の立地均衡と社会的効率性」 『土木計画学研究論文集』 第12巻, 1995年, （pp.179-186）.
  • 「交通情報による経路誘導システムの経済便益評価に関する研究」（小林潔司, 文世一, 多々納裕一共著） 『土木学会論文集』 第506号, 1995年, （pp.77-86）.
  • 「混雑料金と交通量配分」 『土木計画学研究論文集』 第11巻, 1993年, （pp.113-120）.
  • 「デベロッパーの行動に基づいた市街地変化モデル」 『土木計画学研究論文集』 第8巻, 1990年, （pp.129-136）.
  • 「商業地再開発の規模と構成に関するモデル分析手法」（吉川和広, 小林潔司, 文世一共著） 『土木学会論文集』 第401号, 1989年, （pp.69-78）.
  • 「木造賃貸住宅の建て替え意向形成に関するモデル分析」（吉川和広, 文世一共著） 『日本都市計画学会学術研究論文集』 第22号, 1987年, （pp.79-84）.
  • 「既成市街地における居住環境整備に関するモデル分析」（吉川和広, 小林潔司, 文世一共著） 『日本都市計画学会学術研究論文集』 第21号, 1986年, （pp.229-234）.
  • 「土地利用モデルを用いた大都市周辺地域整備計画に関する研究」（吉川和広, 小林潔司, 文世一共著） 『土木計画学研究論文集』 第3巻, 1986年, （pp.129-136）.

[ 紀要 ]  
  • 「地価の変化、住宅の買い替えと世帯の立地」 『応用情報学研究年報』 第18巻, 1993年, （pp.173-178）.
  • 「複数業種を考慮したオフィス立地モデル」 『応用情報学研究年報』 第16巻第2号, 1991年, （pp.125-131）.
  • 「世帯の住み替えモデルと都市圏住宅立地のシミュレーション分析」 『応用情報学研究年報』 第15巻第1号, 1990年, (pp.107-119).

[ その他の公表論文 ] 
  • 「地価の変化、住宅の買い替えと世帯の立地」 『応用情報学研究年報』 第18巻, 1993年, （pp.173-178）.
  • 「複数業種を考慮したオフィス立地モデル」 『応用情報学研究年報』 第16巻第2号, 1991年, （pp.125-131）.
  • 「世帯の住み替えモデルと都市圏住宅立地のシミュレーション分析」 『応用情報学研究年報』 第15巻第1号, 1990年, (pp.107-119).

[ 書評 ] 
  • S. Glaister, D. Graham 著 "Pricing Our Roads" 運輸政策研究 第8巻第2号, 2005年, （p.32）.
  • 土井正幸著 『交通経済学』 応用地域研究 No.8, 2003年.
  • 藤田昌久、P.クルグマン、A.ベナブルス著 『空間経済学』 エコノミックス 第4号, 2001年.



  
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