徳賀芳弘 研究室

徳賀芳弘 研究室

著書・論文

著書   (単著・共著・共編著・監修・責任編集含む)

Accounting Regulation in Japan: Evolution and Development from 2001 to 2015 (Routledge Focus on Accounting and Auditing), Co-authored by Masatsugu Sanada, October, 2019.
2019.9.18 Routledge (108)
ISBN036-722-1071
京都企業 歴史と空間の産物 『京都企業 歴史と空間の産物』
徳賀芳弘共編著
2016年6月 中央経済社(全315頁)
ISBN978-4-502-18551-9
zaimukaikeikennkyuunokaikototenbo 『財務会計研究の回顧と展望』
徳賀芳弘・大日方隆編著
2013年2月 中央経済社刊(全450頁)
1-6,39-43,207-212,385-411
5jiten 『日・英・中・台・韓 5カ国語
会計・会計学用語辞典』
徳賀芳弘編著 2013年2月 税務経理協会刊 (全188頁)
koukaikeijiten 『公会計小辞典』
亀井孝文編集代表 (徳賀芳弘は編著者の一人)
2011年4月 ぎょうせい刊 (全382頁)
kigyoukaikeinokisogainen 『企業会計の基礎概念』
斎藤静樹・徳賀芳弘責任編集
2011年4月 中央経済社刊 (全522頁) 113-163
kyoto1 『京都企業の分析』
徳賀芳弘監修
2011年3月 中央経済社刊 (全286頁)
IFRS1 『英和・和英 IFRS会計用語辞典』
広瀬義州・徳賀芳弘・内藤文雄編著
2010年6月 中央経済社刊 (全304頁)
stock1 『年金会計とストック・オプション』
伊藤邦雄・徳賀芳弘・中野誠著
2004年12月 中央経済社刊 (全522頁)113-163
kaikeikijunn1 『会計基準の国際的統一』 -国際会計基準への各国の対応-
平松一夫・徳賀芳弘共編著
2005年2月中央経済社刊 (全281頁)145-182
kokusai1 『国際会計論-相違と調和-』
徳賀芳弘著
初版2000年3月 第2刷2001年3月
中央経済社刊 (全251頁)
kouzou1 『構造変化と金融・経済』
堀江康煕・徳賀芳弘共編著書
2002年3月九州大学出版会刊 (全234頁) 101-118
fusai1 『負債の定義と認識』
J.St.G.カー著徳賀芳弘訳
1989年12月九州大学出版会刊 (全182頁)
image11 負債の定義と認識の原著者カー女史と。
カー女史の自宅(オーストラリア)にて。 1989年撮影

論文

論文名、掲載誌名、号数、ページ数、出版年月
「負債-近年の国際的・国内的動向との比較」、『企業会計』Vol.75、No.1、62-69頁。2022年
「会計基準と会計研究」、『會計』第202巻第6号(12月号)、649-669頁。日本会計研究学会特別対談、斎藤静樹教授との共著。2022年
「経済学と経営倫理」、『会計検査研究』巻頭言、第66号(2022年9月号) 2022年
「日本会計研究学会 ─研究対象・研究方法に多様性を」、『学術の動向』連載企画「学会協の今-社会と向き合う19」, 2020年5月号、82-83頁。DOI:https://doi.org/10.5363/tits.25.5_82
https://www.jstage.jst.go.jp/article/tits/25/5/25_5_82/_article/-char/ja/
「のれんの規則的償却と減損」『月刊 監査役』,No.699,003,2019年9月25日
「のれんの会計処理に関する調査」第4回『企業会計』Vol.71,No.10,70-76,2019年10月1日(宮宇地俊岳氏、山下知晃氏との共著)ISSN 0386-4448
「のれんの会計処理に関する調査」第3回『企業会計』Vol.71,No.9,114-121,2019年9月1日(宮宇地俊岳氏、山下知晃氏との共著)
「のれんの会計処理に関する調査」第2回『企業会計』Vol.71,No.8,74-80,2019年8月1日(宮宇地俊岳氏、山下知晃氏との共著)
「のれんの会計処理に関する調査」第1回『企業会計』Vol.71,No.7,105-112,2019年7月1日(宮宇地俊岳氏、山下知晃氏との共著)
「誰も使わない一組の会計基準」『会計・監査ジャーナル』Vol.31、2-3、2019年4月1日
「外生的会計基準の無機能化-ミャンマーについてのケース・スタディ-『立教 經濟學研究』第72巻第3号、43-78、2019年1月31日
 「IASB会計基準設定姿勢の変化とその意味-原則主義アプローチの位置づけの変化-」『商学論究』、第63号vol.3、111-131、2016年3月
 「IFRS対応の課題-何がなぜ受入困難か-」『青山アカウンティング・レビュー』、第5号vol.5、72-79、2015年10月1日
 “Controversies over the Development of Japanese Modified International Standards(JMIS)”,  Noriyuki Tsunogaya & Yoshihiro Tokuga, pp299-335, Korean Accounting Review, Vol.40,No.2, April 2015.
91 「第9章 負債と資本の区分」、平松一夫・辻山栄子責任編集・体系現代会計学第4巻『会計基準のコンバージェンス』(中央経済社)275-328、2014年5月
90 「負債と資本の区分-なぜ解決困難なのか-」『季刊 会計基準』(企業会計基準委員会)第44号247-250、2014年3月
89  「会計の契約支援機能を踏まえた情報提供のあり方について-公正価値評価の拡大の影響を中心に-」(太田陽子氏との共著)『金融研究』(日本銀行金融研究所)第33巻第1号29-59、2014年1月
88  「国際会計規準と日本規準のパラダイム」『別冊企業会計 企業会計制度の再構築』 20-27、2013年11月
87  「会計の契約支援機能を踏まえた情報提供のあり方について-公正価値評価の拡大の影響を中心に-」(太田陽子氏との共著)『日本銀行金融研究所ディスカッション・ペーパー』(日本銀行金融研究所)2013-J-9、2013年6月
86 「規範的会計研究の方法と貢献」『會計』 第183巻第2号147-163、2013年2月
85 「円卓討論 会計学研究のアイデンティティと貢献」(特集 会計学研究のアイデンティティと貢献)『會計』 第183巻第1号、99-126、2013年1月
84  「会計基準における混合会計モデルの検討」『金融研究』(日本銀行金融研究所) 第31巻第3号、141-203、2012年7月
83  「IFRS(国際会計基準)の日本企業への影響」JAIRO(Japanese Institutional Repositories Online(Japanese))2012年3月
82 特集・会計基準から財務報告基準へ「日本の会計規範を巡る現在の検討課題とその解決策」『會計』 第181巻第1号32-45、2012年1月
81 「円卓討論 会計基準から財務報告基準へ」(特集 会計基準から財務報告基準へ)『會計』第181巻第1号107-134、2012年1月
80 「財務報告の変革と財務諸表情報」『企業会計』Vol.63, No.12、34-40 2011年12月
79 「会計基準における混合会計モデルの検討」『日本銀行金融研究所ディスカッション・ペーパー』(日本銀行金融研究所)2011-J-19、1-58、2011年11月
78 「会計政策における「横並び」行動についての一考察-未積立退職給付債務の償却情報を材料として-」『会計・監査ジャーナル』(日本公認会計士協会)Vol.23 No.3、105-114、2011年3月
77 「会計利益モデルと純資産簿価モデルフロー・ベースからストック・ベースへのパラダイム転換」『企業会計』 2011年1月号、93-102、2011年1月
76 『日本の財務会計研究の棚卸し-国際的な研究動向の変化の中で-』最終報告書、日本会計研究学会課題研究委員会(全247頁)2010年9月
75 「IFRSへの日本の制度的対応-規範的アプローチからの提言-」『會計』第177巻第5号9-22、2010年5月
74 「公正価値会計の行方-パラダイム転換の分岐点としての金融負債の公正価値評価」『企業会計』2010年1月号、18-21、2010年1月
73 「国際財務報告基準への日本の対応-連単分離を論ずる枠組み-」 『税経通信』2009年8月臨時増刊号3-10、2009年8月
72 「公正価値会計の意味-概念の明確化と経済社会へのインパクト」シャム・サンダー・山地秀俊編著『日本のもの造り組織指向の会計と国際会計』(神戸大学経済経営研究所)121-164(全180頁)、2009年3月
71 「グローバリゼーションと財務会計研究の継承と発展」『會計』第175巻第1号1-11、2009年1月
70 「「信頼性」から「忠実な表現」へ変化の意味」友杉芳正・田中弘・佐藤倫正編著『財務情報の信頼性』(税務経理協会)22-30(全264頁)、2008年10月
69 「研究開発投資の公正価値評価 -測定値の硬度の低さと測定対象の識別の難しさ-」 『會計』第173巻第4号、21-33、2008年4月
68 「近未来における企業会計の変化に対する憂慮」『季刊 会計基準』No.19、127-131、2007年12月
67  Market Reaction to the Disclosure of Unfunded Pension Benefit Obligation Write-Off Policies in Japan.(共著) SEOUL JOURNAL OF BUSINESS, Seoul National University  Vol13, No.2, 59-82,2007年6月
66  「業績報告のあり方について-包括利益か純利益か-」『企業会計』2007年1月号、86-93、2007年1月
65 Japan’s Dilemma and Response to IFRS: the European Union or the United States. Issues in East Asian Economic Development, Organized Jointly By Department of Economics and ollege of Business Administration,Seoul National University 103-121, 2006年12月
64  「EUの国際会計戦略-インターナショナルアカウンティングへの再挑戦と「同等性評価」問題-」国際会計研究学会年報 2005年度版45-54、2006年5月
63 「研究開発投資の価値関連性とオンバランス問題」『會計』第169巻第6号、31-44、2006年5月
62 「会計基準の理論的整合性と会計情報のレリバンス」『會計』第169巻第1号63-78、 2006年1月
61 「会計基準の理論的統合」『會計』第167巻第1号1-13、2005年1月
60 「会計基準の国際的統合と日本の対応戦略」『会計プログレス』(日本会計研究学会)第5号、37-48、2004年9月
59 「技術等の価値評価」(P192-P200のみ田中伸との共著)日置弘一郎・川北眞史編著『日本型MOT-技術者教育からビジネスモデルへ-』(中央経済社)185-200、206-210、2004年8月
58 「会計基準設定における姿勢の変化 -エンロン事件のもたらす副産物-」山地秀俊編著『アメリカ不正会計とその分析』(神戸大学経済経営研究所)1-22、2004年2月
57 「資産負債中心観における収益認識」『企業会計』2003年11月号、35-42、2003年11月
56 「引当金の認識と評価に関する一考察」『日本銀行金融研究所ディスカッションペーパー』(日本銀行金融研究所)2003-J-17、1-42、2003年7月
55 「負債と資本の区分-代替的アプローチの考察」『企業会計』2003年7月号、18-25、2003年7月
54 「国際会計基準の概念フレームワーク」、土方久編著『近代会計と複式簿記』(税務経理協会)142-155、2003年4月
53 「会計における利益観-収益費用中心観と資産負債中心観」、斎藤静樹編著『会計基準の基礎概念』(中央経済社)147-177、2002年11月
52 「有価証券の全面公正価値評価と比較可能性」(学界論叢) 『JICPAジャーナル』5月号50-55、2002年5月
51 「韓国会計制度改革-官主導から民主導への転換-」『商経論叢』 (神奈川大学) 第36巻 第4号129-155、2001年3月
50 「第2章 比較会計研究の方法 第3節 「日中の比較方法研究」の比較」吉田寛監修 他『日中会計モデルの比較研究』(税務経理協会)59-65、2001年3月
49 「第2章 比較会計研究の方法 第1節 会計比較の方法-日中の企業会計比較に向けて-」(潮崎智美・董曉梅との共著) 吉田寛監修 他『日中会計モデルの比較研究』 (税務経理協会)31-43、2001年3月
48 「退職給付会計と利益概念」 『會計』第159巻 第3号、 14-26、2001年3月
47 「韓国における金融危機と会計制度改革」 『経営研究』 (大阪市立大学経営学会) 第51巻 第4号21-41、2001年1月
46 「資産負債中心観」 『企業会計』 第53巻 第1号56-62、2000年12月
45 「退職給付会計の光と影」『税経通信』2001年 第1号、65-71、2000年12月
44 「収益費用中心観と資産負債中心観」 日本会計研究学会特別委員会『会計基準の動向と基礎概念の研究』 (日本会計研究学会) 120-145、2000年9月
43 「国際会計」 井上良二編著『制度会計の論点』(税務経理協会)277- 295、2000年7月
42 「負債会計と資本会計」 井上良二編著『制度会計の論点』 (税務経理協会)91-99、2000年7月
41 「引当金の評価」 醍醐聰編著『国際会計基準と日本の企業会計』 (中央経済社)160-170、1999年10月
40 「負債・資本会計のアポリア -国際会計基準の動向-」 醍醐聰編著『国際会計基準と日本の企業会計』 (中央経済社) 123-136、1999年10月
39 「負債の評価基準の動向と展望」 醍醐聰編著『国際会計基準と日本の企業会計』 (中央経済社) 13-25、1999年10月
38 「会計基準の類型化」広瀬義州・田中弘編著『国際財務報告の新動向』(別冊商事法務222) (商事法務研究会) 69-77、1999年11月
37 「国際会計の部:会計研究の動向」 津守常弘教授還暦・退官記念著作編集委員会編『現代会計の国際的動向と展望』 (九州大学出版会) 203-215、1999年9月
36 「国際会計基準と日本の会計基準 -「計算」と「情報」の「乖離」という視点から-」 興津裕康編著『財務会計システムの研究』 (税務経理協会)214-227、1999年8月
35 「退職給付会計 -日本企業の対応と会計データへの影響-」 松尾聿正・柴健次編著『日本企業の会計実態』 (白桃書房)73-92、1999年6月
34 「負債の公正価値評価 -測定値の比較可能性という視点を中心として-」 中野勲・山地秀俊編著『21世紀の会計評価論』 (勁草書房)45-59、1998年9月
33 「スリランカの会計士制度」(P.Fernandpre氏[スリランカ勅許会計士]との共著) 『企業会計』第50巻 第9号 82-85、1998年9月
32 「会計測定値の比較可能性」 『国民経済雑誌』(神戸大学経済経営研究所) 第178巻 第1号49-61 、1998年7月
31 「新年金会計基準の会計データへの影響」『経済学研究』 (九州大学経済学会) 第64巻 第5・6号 125-139、1998年6月
30 「日本の企業会計の現状と展望」 『会計理論学会年報』 No.11 、16-23 、1997年9月
29 「日本における概念フレームワーク構築の特殊な必要性」(松本敏史助教授[同志社大学]との共著)、日本会計研究学会スタディ・グループ(主査:津守常弘教授)『会計の理論的枠組みに関する総合的研究』 171-190 、1997年9月
28 「アングロ・アメリカン型会計基準導入の日本的形態 -IASへの対応の仕方を材料として-」 日本会計研究学会スタディ・グループ(主査:津守常弘教授)『会計の理論的枠組みに関する総合的研究』 159-170 、1997年9月
27 「A/L view 採用の制度的帰結」 日本会計研究学会スタディ・グループ(主査:津守常弘教授)『会計の理論的枠組みに関する総合的研究』(最終報告) 97-106 、1997年9月
26 「負債と資本の区分(2) -問題の全体像-」 『企業会計』第49巻 第8号110-112、1997年8月
25 「負債と資本の区分(1) -負債証券と持分証券の区分-」『企業会計』第49巻 第7号110-112 、1997年7月
24 「会計制度・会計方法選択の国際的相違の調整とその意味」 川口雅正・濱砂敬郎編『現代経済システムの諸問題』(九州大学出版会)、217-236、1997年3月
23 「会計基準の国際的調和の現状と会計政策」吉田寛・柴健次編著『グローバル経営会計論』 (税務経理協会) 278-299、1997年3月
22 「国際的視点から見た日本の企業会計の特徴と『企業会計原則』」 国際会計学会年報1996年度』 (国際会計研究学会)21-37 、1997年3月
21 「利益数値の国際比較方法」 『會計』 第150巻 第6号66-81 、1996年12月
20 「概念フレームワークの顕現と潜在」 日本会計研究学会スタディ・グループ(主査:津守常弘教授[神奈川大学])『会計の理論的枠組みに関する総合的研究』(中間報告) 95-103、1996年9月
19 「会計の国際的調和の測定方法」『経済論集』(佐賀大学経済学会) 第29巻第3・4合併号205-226 、1996年5月
18 「会計制度・会計実務の国際比較方法試論」 『経済学研究』第62巻第1-6合併号 295-305、1996年3月
17 「会計データのクロスボーダー調整論」 『産業経理』 第55巻 第4号48-57 、1996年1月
16 “The Obstacles to International Harmonization of Accounting in Japan,” 『経済学研究』 (九州大学経済学会)第61巻第3・4合併号、151-162 、1995年10月
15 「伝統的な負債概念から新しい負債概念へ」 『企業会計』 第46巻第8号67-74 、1994年8月
14 「会計基準の国際的調和化の意味」 細江守紀・濱砂敬郎編『現代経済学の革新と展望』(九州大学出版会) 299-314、1994年4月
13 「日本型企業会計と会計の国際的調和化に関する一試論」 『経営行動』 (経営行動研究所) 第8巻 第4号 、43-51、1993年12月
12 「会計基準における二種類の『統一性』」『産業経理』 第52巻 第4号92-100 、1993年1月
11 「会計基準の調和化への若干の疑問」 『JICPAジャーナル』 第446号37-41 、1992年9月
10 “The Background to the Incident of the Securities Loss Compensations in Japan:Economic, Political, and Cultural Aspects” 『経済学研究』 (九州大学経済学会) 第57巻第3・4合併号 133-173 、1992年8月
9 「会計上の認識に関する一考察」 『會計』(森山書店)、 第138巻第1号 29-43 、1990年7月
8 「国際会計の展開とその意義」 『経済学研究』 (九州大学経済学会)第55巻第4・5合併号121-135 、1990年7月
7 「会計上の『概念枠組』の意義と問題点」 津守常弘編『現代社会と経営・経済指標』(海鳥社) 41-61 、1990年3月
6 「『財務諸表の作成表示に関する枠組み』の検討」 『旬刊経理情報』 第583号 21-26、1990年3月
5 「負債の定義と認識 -J.St.G.カーの所説を中心として-」 『海外事情研究』 (熊本商科大学) 第14巻 第2号 49-68 、1987年2月
4 「『基礎的概念構造』プロジェクトとSFACシリーズ」 『海外事情研究』 (熊本商科大学) 第13巻 第2号 1-21 、1986年3月
3 「会計的取引概念に関する一考察」 『熊本商大論集』 (熊本商科大学) 第31巻第1・2合併号291-311、1985年3月
2 「アメリカにおける負債概念の変化に関する一考察(1)」 『経済論究』 (九州大学大学院)第55号43-75、1982年12月
1 「現代アメリカにおける負債会計の考察」 『経済論究』(九州大学大学院) 第53号115-148、1981年12月