タイトル: ”「日経平均10万円時代に備えろ 〜日本のスタートアップの現在地とその後」”
Abstract : 「ひふみ投信」を運用するレオス・キャピタルワークスのファウンダーとして日本の資本市場を第一線で牽引してきた藤野英人氏をお招きし、「『日経平均10万円』時代に備えろ」と題してご講演いただきます。
現在の日本経済は、長きにわたるデフレからの脱却や「金利のある世界」へのシフトなど、構造的な大転換点を迎えています。本セミナーでは、こうしたマクロ経済のダイナミックな変化を紐解きながら、「日本企業の質的変化」「新興企業の台頭」「インフレ×AI」などのキーワードとともに「日経平均10万円」の時代にいかに備えるべきかを深く掘り下げます。
これらの議論を通じて、学生の皆様が将来のキャリア構築において「持続的な成長力を持つ企業」や「次世代のイノベーションの担い手」をいかに客観的に評価し、見極めるかという実践的な視座を提供します。 さらに、若年層が有する「時間的猶予」という最大の武器を活かした長期的な資産形成の意義を理論的に解説し、インフレ局面に備えるための実践的な金融リテラシーを啓発します。
藤野英人(ふじのひでと)氏

レオス・キャピタルワークス ファウンダー、HEVN STAGE代表取締役会長
FLOWフッシーの会 主宰
1966年富山県生まれ。1990年早稲田大学法学部卒業、野村投資顧問(現野村アセットマネジメント)入社。1996年よりジャーディン フレミング投信・投資顧問(現JPモルガン・アセット・マネジメント)、2000年よりゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントにてファンドマネジャーを歴任。2003年に独立しレオス・キャピタルワークスを創業。投資信託「ひふみ」シリーズを立ち上げ、幅広い個人投資家に支持されるファンドへと成長させた。2026年に同社代表取締役を退任。同年、アニメーション作品の企画・制作やコンテンツIPの企画開発等を手掛けるHEVN STAGEを創業。これまでに起業家として創業企業を2社上場させているほか、エンジェル投資家として20社以上に出資し、スタートアップの支援に力を入れている。富山県成長戦略会議(幸せ人口1000万実現会議)委員を務め、地域創生にも注力。東京理科大学上席特任教授、叡啓大学客員教授、淑徳大学地域創生学部客員教授、東京科学大学客員教授。著書に『投資家みたいに生きろ[増補版]』(日経ビジネス人文庫)、『投資家が「お金」よりも大切にしていること』(星海社新書)などがある。
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