教員一覧
ENGLISH PAGE准教授
高 東也(こう とうや)
基本情報
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- 学位:
- ワシントン大学セントルイス校 経済学博士
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- 担当講義科目:
- 【学部】マクロ経済学2
- 【大学院】Machine Learning in Macroeconomic Analysis
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- 専門分野:
- マクロ経済学
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- キーワード:
- AIと技術革新、労働分配率、労働と資本の代替弾力性、家計の消費保険
主要著作・論文
- “Labor Share Decline and Intellectual Property Products Capital”(with Raul Santaeulalia-Llopis and Yu Zheng), Econometrica, Volume 88, Issue 6, pp. 2609-2628
- “Contagion at Work: Occupations, Industries and Human Contact” (with Anna Houstecka and Raul Santaeulalia-Llopis), Journal of Public Economics, Volume 200, pp.1-20.
自己紹介
マクロ経済学を研究しています。研究において特にこだわっているのは、「マクロの現象をミクロのデータで検証する」というアプローチです。理論モデルを解析的に解いたり、数値計算でシミュレーションを行って政策的な含意を導いたりもしますが、研究の軸足はどちらかというと実証分析にあります。
最近特に関心があるのは、AIがマクロ経済に与える影響です。生成AIという技術革新が、私たちの持つスキルをどのように代替し、あるいは補完するのかをまずデータで丹念に検証し、その結果をマクロモデルに組み込むことで、リスキリング支援やAI課税といった政策の効果を評価する研究に取り組んでいます。
これ以外にも、労働経済学、家族経済学、都市経済学、機械学習など興味の範囲は広いです。データと理論の両面から経済や政策の課題にアプローチすることに関心のある人は、ぜひ研究につながるような議論をしに来てください。