【5/25開催】 特別講義 Agroecology and Peasant Agriculture as a Promise for the Future　聴講者募集

京都大学ジャパンゲートウェイ構想の人文社会科学系ユニット「Asian Platform for Global Sustainability & Transcultural Studies」（主幹部局：経済学研究科）は、5月23日から27日に実施する蘭・ワーヘニンゲン大学との合同院生ワークショップの一環として、農村社会・農民研究の世界的権威であるJan Douwe van der Ploeg 教授（蘭・ワーヘニンゲン大学）と、アグロエコロジー研究のパイオニアである Miguel Altieri教授（米・カリフォルニア大学バークレイ校）を招き、共催団体である総合地球環境学研究所で「持続可能な食消費と食農体系の転換」プロジェ クトを主宰するSteven McGreevy准教授とともに、下記の日程で公開講演会「Agroecology and Peasant Agriculture as a Promise for the Future」を開催いたします。

【日時】

2016年5月25日（水）　13：15～17：30　（受付　12：45～）

【場所】

京都大学　法経済東館　地下1階

【対象】

どなたでも参加いただけます

【定員】

先着　50名

【申込】

以下の項目を明記の上、下記問合せ先までお申込みください。

• お名前
• emailアドレス
• 所属

【申込締切日】

2016年5月22日

詳細はこちらをご覧ください。
※講義は全て英語で進行します。

【問合せ先】

経済学研究科　国際連携推進室
iao.econ [at] mail2.adm.kyoto-u.ac.jp （[at]を＠に変えてください）