京都大学 大学院経済学研究科・経済学部

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教授

劉 徳強(りゅう とくきょう)

基本情報
  • 学位:
    一橋大学大学院経済学研究科博士課程(同博士)
  • 担当講義科目:

    【学部】東アジア経済論

    【大学院】現代中国経済分析1・2、Contemporary Chinese Economy Studies、Field Research in East Asian Region A
  • 専門分野:
    経済発展論、中国経済
  • キーワード:
    産業構造、成長方式、制度変革
主要著作・論文
  • “Determinants of the capital structure of Chinese non-listed enterprises: Is TFP efficient? “ (Co-auther with D. Zhang), Economic Systems, Volume 41, Issue 2, June 2017.
  • “Has the Chinese economy passed the Lewis turning point?”Journal of the Asia Pacific Economy, Vol.20, No.3, June 2015.
  • 「労働市場の転換点と新たな発展段階」『国際金融危機後の中国経済』(朱炎編、勁草書房、2010年)、第4章.
  • 「経済改革の企業規模と生産性への影響:中国工作機械企業に関する実証分析」『経済研究』第57巻1号,2006年
  • 「国有企業における経営者の能力・努力と経営効率:中国鉄鋼企業に関する実証研究」『アジア経済』第43巻第3号,2002年
  • 「国有企業における所有権改革は有効か:中国鉄鋼企業に関する事例研究」『経済研究』第53巻第1号,2002年
  • 「農村労働供給と出稼ぎ」,南亮進・牧野文夫編著『流れ行く大河:中国農村労働の移動』日本評論社,1999年,第4章(高田誠と共著)
  • “Income Disparity and Social Instability in China”, in Growth, Distribution and Political Change:Asia and the Wider World, ed. by R. Minami et al., Macmillan Press, 1999, Chapter 5.
  • Industrial Reform in China: Past Performance and Future Prospects, Oxford University Press,1998年(Co-auther with K.Otsuka and N.Murakami)
  • 『中国のミクロ経済改革:企業と市場の数量分析』日本経済新聞社、1995年(大塚啓二郎・村上直樹と共著)
  • 「中国鉄鋼業における利潤分配制度の改革」『アジア経済』第33巻第4号,1992年
  • 「労働誘因と生産責任制-集団農業の理論と中国農業の制度変革-」『アジア経済』第28巻第3号,1987年(大塚啓二郎と共著)
学生に一言

新入生の皆さんには無限の可能性が潜んでいます。この可能性を現実のものにするためには,明確な目標と弛まぬ努力が必要です。一年生のうちに目標を立て,それに向かって一生懸命頑張れば,それがきっと達成できると思います。是非,楽しく実りある大学生活を送ってください。

自己紹介

開発経済学の視点から中国経済を研究しています。過去40年間、中国経済の成長が目まぐるしく、研究すべき課題も極めて多かったです。その中から重要と思われる諸問題を研究してきましたが、今は経済発展と政治体制との関係について研究を進めているところです。

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