シンポジウム 2017年度第3回 再生可能エネルギー経済学講座 シンポジウム

日時：２０１８年２月１３日（火）10:00～17:50
会場：京都大学　国際科学イノベーション棟5F　シンポジウムホール
http://www.saci.kyoto-u.ac.jp/?page_id=4
参加費：入場無料

報告１：「Nord Poolの市場設計とその背景」　
京都大学大学院地球環境学舎博士後期課程　小川祐貴
報告１：「再生可能エネルギーの電力市場統合-ドイツの動向を中心に」　
京都大学大学院経済学研究科特定助教　中山琢夫
報告１：「デンマークとドイツの市場制度・運用方法の比較分析」　
尚絅学院大学総合人間科学部准教授　東　愛子
報告２：「概要、第１章イントロダクション，第２章エネルギ－取引のビジョン」　
京都大学特任教授　山家公雄
報告２：「第３章　3本の柱：システム、接続、プロトコル」
京都大学大学院経済学研究科修士課程　白石智宙
報告２：「第４章　我々が直面するチャレンジとチャンス」
京都大学経済学部4回生　廣田駿介
報告２：「第５章　なぜ取引可能電力なのか」
京都大学大学院地球環境学舎博士後期課程　陳　奕均
報告２：「第６章　いかにしてTEモデルへ移行するか」　
京都大学大学院経済学研究科博士後期課程　杉本康太
報告３：「ノルウェーの“緑のバッテリー”等を巡る政策的課題と展望」
京都大学特任教授　加藤修一
報告３：「電力市場の基礎となるグリッド管理」
京都大学特任教授　内藤克彦
報告３：「市場の失敗と政府の失敗　〜公平で効率的な市場設計とは〜」
京都大学共同講座 特任教授　安田 陽

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