主著・近年の活動

科学研究費補助金 基盤研究(B)

「非市場的リスク・制度と多国籍企業の戦略・組織」
〔研究期間 2017〔平成29〕年4月〜2021〔平成33〕年〕
→ 科学研究費助成事業データベース〔研究課題番号:17H02550〕

科学研究費基金 挑戦的萌芽研究

「地政学的リスク・国際租税と企業組織――会社法・税法・経営史による学際研究」
〔研究期間 2016〔平成28〕年4月〜2019〔平成31〕年〕
科学研究費助成事業データベース〔研究課題番号:16K13377〕

科学研究費基金 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化)

「地域の競争優位―国際比較産業史の中のヨーロッパと東アジア(国際共同研究強化)」
〔研究期間 2015〔平成27〕年4月〜2017〔平成29〕年〕
科学研究費助成事業データベース〔研究課題番号:15KK0087〕

『Industries and Global Competition――A History of Business Beyond Borders』

Edited by
Bram Bouwens, Pierre-Yves Donze, Takafumi Kurosawa

 

Routledge/2017年刊行/248 pages £105.00

 

 

《 Contents 》

Introduction Industry History: Its Concepts and Methods

Part 1:
 FDI and Global Competition

Part 2:
 Localized Knowledge as a Lasting Competitive Advantage

Part 3:
 Shift in Global Value Chains


詳細はこちら

『グローバル経営史―国境を超える産業ダイナミズム―』

【執筆者】黒澤隆文、西村成弘、橋野知子、ピエール=イヴ・ドンゼ、藤岡里圭 、李 澤建、ディミトリ・アナスタキス、中島裕喜、レイモンド・G・ストークス、橘川武郎、ヌリア・プーチ、マティアス・キッピング、ブラム・バウエンス、ケーティ・スライタマン、今城 徹 訳者:牧 幸輝、下門直人、安岡邦浩、 井澤 龍

 

橘川武郎・黒澤隆文・西村成弘〔編〕

名古屋大学出版会/2016年4月刊行
362頁 2,700円 ISBN: 978-4-8158-0836-5

 

《 構成 》

序 章 グローバル経営史とは何か

第T部 グローバル競争の新しい姿

第U部 製造業の競争フロンティア

第V部 サービス産業の競争フロンティア

終 章 「国の競争優位」 から 「地域の競争優位」 へ

 

詳細はこちら

『中立国スイスとナチズム――第二次世界大戦と歴史認識――』

 

独立専門家委員会 スイス=第二次大戦【第一部原編】
黒澤隆文【編訳】(第一部1・2・4章訳,第二部1章執筆)
川ア亜紀子・尾崎麻弥子・穐山洋子【訳著】

 

京都大学学術出版会/2010年11月刊行  
719頁+x 9,450円

ISBN978-4-87698-965-2

 

 

 

詳細はこちら

《 構成 》

第1部 ナチズム・第二次大戦とスイス最終報告書

  1. 委員会設立の経緯と課題
  2. 国際情勢とスイス
  3. 難民と難民政策
  4. 国際経済関係と資産取引
  5. 法とその運用
  6. 戦後における財産権の問題
  7. 結論:研究成果と未解明の問題

第2部 スイスの近現代史と歴史認識

  1. 多国籍企業・小国経済にとってのナチズムと第二次大戦
  2. スイス・フランス国境地域と第二次大戦
  3. スイスのユダヤ人解放をめぐって―アルザスユダヤ人との関係を中心に
  4. スイスの外国人政策―19世紀末から「外国人の滞在と定住に関する連邦法(1931年)」成立まで
  5. スイスの「過去の克服」と独立専門家委員会

『近代スイス経済の形成――地域主権と高ライン地域の産業革命』

黒澤 隆文/京都大学学術出版会/2002年2月刊行  
556ページ 定価:本体5000円 ISBN: 4-87698-434-4

 

《 構成 》

序章 スイス--知られざる先進工業国
第1章 研究史と課題
第2章 産業革命の歴史的前提
第3章 19世紀スイスの綿工業--産業革命の基軸部門
第4章 綿から機械へ--歴史的産業連関の1事例
第5章 農村工業と世界市場--産業革命の後衛部門とその構造
第6章 高ライン地域の経済構造--国境をまたぐ経済圏
第7章 スイスの自由貿易主義と統一関税圏の形成過程
第8章 鉄道建設と交通政策
終章 高ライン地域の産業革命とスイス

 

【内容紹介と出版後の追加・訂正】

 

スイス産業遺産ギャラリー

TOP ▲