Research Project on Renewable Energy Economics, Kyoto University

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京都大学経済学研究科

再生可能エネルギー経済学講座

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イントロダクション

  • No.266 原発、「Too Cheap To Meter」の夢/発電コストでついに再エネに負ける

    京都大学大学院経済学研究科 特任教授 竹内敬二
    9月16日更新

     経済産業省は今夏、2030年の電源別の発電コスト予測を公表した。6年ぶりの改定には大きな変化があった。国が行うこのコスト比較では、40年以上もほぼ一貫して「原発が最も安い」とされてきたが、今回「太陽光発電が最安になる」とされたのだ。原発が公的試算でもついに「安くない」とされた意味は大きい。原子力政策が変わる節目になる出来事だ。黎明期、米国では「計算する必要もないほど安くなる」(Too Cheap To Meter)とまでいわれた原発だが、「夢のエネルギー」にはならなかった。

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  • No.265 プール制対分散化と小売事業

    ENEOS株式会社 電気事業部マネージャー 阪本周一
    9月9日更新

     再エネ大量導入を支援するべく各種の制度検討が進行中である。電力小売事業者観点で、それらの意味合いを検討してみたい。

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