
Information -更新情報-
- 【コラム】「No.355 大都市が再エネ100%を実現する方法 豪州首都圏からのメッセージ」を掲載しました
(1月26日更新) - 【コラム】「No.354 地域新電力、大打撃から生き残りへ ~電力市場価格高騰の影響、アンケート」を掲載しました
(1月19日更新) - 【ディスカッションペーパー】「本講座メンバーである杜 依濛氏(京都大学特定講師)、【部門A】メンバーである馬 騰氏(京都大学特定講師)の論文が Applied Economics誌に掲載されましたので、DP情報を更新」を掲載しました
(1月19日更新) - 【コラム】「No.353 ドイツのエネルギー危機渦中の議論(3)どう再エネ増進を実現するか?」を掲載しました
(1月12日更新) - 【講座の活動・成果】「2022年10月31日(月)の部門A研究会 議事録」を掲載しました
(1月6日更新) - 【講座の活動・成果】「第3回 再エネ講座シンポジウム2022(2022年12月9日開催)」を掲載しました
(12月27日更新) - 【コラム】「No.352 コーポレートPPAの経済性と追加性 ~電気料金高騰と気候変動の有効な対策~」を掲載しました
(12月27日更新) - 【コラム】「No.351 浮体風力にシフトする欧米」を掲載しました
(12月22日更新) - 【コラム】「No.350 再生可能エネルギー設備の建設促進に関する近年のドイツ法制の一局面 ―改正法の内容とその意味―」を掲載しました
(12月15日更新) - 【コラム】「No.349 検証、電力需給ひっ迫 -主因は中途半端な市場化-」を掲載しました
(12月8日更新)