京都大学 大学院経済学研究科・経済学部

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教授

岩本 武和(いわもと たけかず)教育研究活動データベース

最終学歴
京都大学大学院経済学研究科博士課程
担当
講義科目
学部:国際金融論、世界経済論、ポケット・ゼミ(現代経済入門)
大学院:国際経済政策A(演習)、国際経済政策B(演習)、International Finance Theory
主要著作・論文
  • 『国際経済学 国際金融編』〔単著〕(ミネルヴァ書房 2012年)
  • 『ケインズと世界経済』〔単著〕(岩波書店 1999年)
  • 『グローバル・エコノミー(第3版)』〔共著〕(有斐閣 2012年)
  • 『金融グローバル化の危機:国際金融規制の経済学』〔共訳〕(岩波書店 2000年)
  • 『IMF資本自由化論争』〔監訳〕(岩波書店 1999年)
  • 『基本現代経済学入門』〔共著〕(有斐閣 1997年)
  • 『岩波小辞典 国際経済・金融』〔共編著〕(岩波書店 2003年)
  • “International Investment Positions, Gross Capital Flows, and Global Liquidity,” The International Economy, Vol.18, 2015, 1-19
  • 「グローバル流動性とシャドー・バンキング・システム」『世界経済評論』第56巻第6号, 2014年11・12月, 41-45
  • 「グロスの資本フローと対外インバランス」『世界経済評論』第57巻第2号 ,2013年3・4月,20-24
  • 「対外インバランスと富の移転:日米における評価効果の非対称性」貝塚啓明・財務省財務総合研究所編『国際的マネーフローの研究:世界金融危機をもたらした構造的課題』中央経済社, 2012年11月, 127-151
  • 「グローバル・インバランスのグロス=ストック分析」原正彦編『グローバル・クライシス』青山社, 2012年11月, 197-213
  • 「金融危機とグローバルインバランス-米国の高レバレッジ型対外ポジションの脆弱性を中心にして-」『JBIC国際調査室報』第3号,2009年11月,国際協力銀行,17-30
  • 「アメリカ経常収支赤字の持続可能性」『世界経済評論』第51巻第9号(通巻第625号),2007年9月,31-40
  •                          
学生にすすめる本
  • 伊東光晴 『ケインズ』(岩波新書)
  • 橘木俊詔 『日本の経済格差』(岩波新書)
  • 茨木のり子『詩のこころを読む』 (岩波ジュニア新書)
  •                          
学生に一言

曖昧さ(ambiguity両義性)を生きる強さ。○に近い△を生きる賢さ。「絶対に」という言葉を使わない教養。ルールとは、弱い者イジメのためではなく、権力を抑制するためにあるという常識。レトリックなきロジックは退屈であり、ロジックなきレトリックは空虚である。

自己紹介

国際金融,国際マクロ経済学,国際通貨システムが、私の研究テーマです。岩本ゼミナールは厳しいけれど、毎年優秀かつユニークな学生が出入りしていて、とても良い環境です。