京都大学 大学院経済学研究科・経済学部

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教授

劉 徳強(りゅう とくきょう/Deqiang Liu)教育研究活動データベース

最終学歴
一橋大学大学院経済学研究科博士課程(同博士)
担当
講義科目
学部:東アジア経済論
大学院:現代中国経済分析1・2、Contemporary Chinese Economy Studies、Field Research in East Asian Region A
主要著作・論文
  • 「労働誘因と生産責任制-集団農業の理論と中国農業の制度変革-」『アジア経済』第28巻第3号,1987年(大塚啓二郎と共著)。
  • 「中国鉄鋼業における利潤分配制度の改革」『アジア経済』第33巻第4号,1992年。
  • 『中国のミクロ経済改革:企業と市場の数量分析』日本経済新聞社、1995年(大塚啓二郎・村上直樹と共著)。
  • Industrial Reform in China: Past Performance and Future Prospects, Oxford University Press,1998年(Co-auther with K.Otsuka and N.Murakami)。
  • “Income Disparity and Social Instability in China”, in Growth, Distribution and Political Change:Asia and the Wider World, ed. by R. Minami et al., Macmillan Press, 1999, Chapter 5.
  • 「生産性の変化とその要因」,南亮進・牧野文夫編著『大国への試練:転換期の中国経済』日本評論社,1999年,第7章。
  • 「農村労働供給と出稼ぎ」,南亮進・牧野文夫編著『流れ行く大河:中国農村労働の移動』日本評論社,1999年,第4章(高田誠と共著)。
  • 「国有企業における所有権改革は有効か:中国鉄鋼企業に関する事例研究」『経済研究』第53巻第1号,2002年。
  • 「国有企業における経営者の能力・努力と経営効率:中国鉄鋼企業に関する実証研究」『アジア経済』第43巻第3号,2002年。
  • “A Comparison of Management Incentives, Abilities, and Efficiency between SOEs and TVEs: The Case of the Iron and Steel Industry in China”,Economic Development and Culture Change, Vol.52,No.4, 2004(Co-auther with K.Otsuka)。
  • 「経済改革の企業規模と生産性への影響:中国工作機械企業に関する実証分析」『経済研究』第57巻1号,2006年。
  •                          
学生にすすめる本
  • 速水佑次郎『開発経済学:諸国民の貧困と富』(新版)創文社,2000年。
  • 南亮進『日本の経済発展』(第3版)東洋経済新報社,2002年。
  • 園部哲史・大塚啓二郎『産業発展のルーツと戦略:日中台の経験に学ぶ』知泉書店,2004年。
  •                          
学生に一言

新入生の皆さんには無限の可能性が潜んでいると思います。可能性を現実のものにするためには,明確な目標と弛まぬ努力が必要です。一年生の内にきち んとした目標を立てて,それに向かって一生懸命頑張れば,その目標はきっと達成できると思います。是非,自分の目標を見つけて,充実した大学生活を送ってください。

自己紹介

開発経済学の観点から中国経済を研究してきましたが,中国経済の変化はあまりにも目まぐるしいため,追いついていくのはなかなか大変な気がします。 昨年の4月に長年務めた東京学芸大学から赴任してきましたが,みなさんと同じように,新鮮な気持ちで頑張っていきたいと思います。