京都大学 大学院経済学研究科・経済学部

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教授

島本 哲朗(しまもと てつろう)教育研究活動データベース

最終学歴
一橋大学経済学研究科修士課程 (同大学博士後期課程単位修得退学)
担当
講義科目
学部:世界経済論、ポケット・ゼミ(現代経済入門)
大学院:国際経済政策A(演習)、国際経済政策B(演習)、International Finance Theory
主要著作・論文
  • 『情報社会における中央銀行 情報集合の誤認という視点から』有斐閣,2007年3月.
  • 「マスメディアは何を伝えるのか?」川口慎二・古川顕編著『現代日本の金融システム-公的金融と銀行・企業・家計の行動-』金融システム研究会(2004年7月)pp.381-410.
  • 「消費者金融市場および消費者金融業界のモデル分析」『経済論叢』第176巻.第2号.(2005年8月)pp.98-125.
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学生にすすめる本

本当は乱読をすすめたいところです。しかしながら,このコーナーの趣旨に沿って,あえて京都大学の新入生にすすめる三冊を特定するならば,〔1〕脳 を鍛える(立花隆:新潮社) と〔2〕東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ (遥洋子:ちくま文庫) と〔3〕旅人 (湯川秀樹博士の自伝)(角川文庫)です。参考までに,学部の4年間には,経済学関連の書物だけでなく,講談社のブルーバックスのような自然科学の啓蒙書 や(これは書物でなく週刊誌ですが) NEWSWEEK (英語版) も読むことをお勧めします。

学生に一言

京都大学経済学部の雰囲気は,間違いなく,「過酷なまでの自由放任」です。あなたが,こうした「制度として与えられた自由」を享受されれば,これほ ど楽しい4年はありません。あなたが在学中に京都大学から何を得るかは,あなたが在学中に京都大学で何をするかのみにかかっています。そして,あなたが在 学中に京都大学で何をするべきかは,あなたが在学中に何を得たいかのみにかかっています。何を得たいかを見つけなければ,卒業までの4年間で何も得られな いでしょう。しかし,それが見つかれば,また,たとえ見つけられなくても見つけようと試行錯誤を続けるならば,あなたは,他のどの大学に進学した場合より も多くのものを得ることができるでしょう。

自己紹介

新入生の方で,授業だけであきたらず,経済学をもっと学びたいという人は私に相談して下さい。研究室の内線は3423です。