ベトナム、ラオス若手研究者と京都大学院生との交流セミナーを開催しました

日本学術振興会「若手研究者招へい事業: 東アジア首脳会議参加国からの招へい」(コーディネーター 大西広教授)の一環として ベトナム、ラオス若手研究者と京都大学院生との交流セミナーを8月3日(水曜)の午前9:00から午後5時まで、時計台の第三会議室で開催しました。
同事業で来日中のベトナム、ラオスの若手研究者は体調を崩した1名を除き全員が報告、京都大学側からも4ケ国5人の博士・修士院生が報告し、活発な討論をすることができました。
なお、本講演会は東アジア経済研究センターとの共催で開催しました。

交流セミナーで最初の報告者としてベトナム国家大学ハノイ校ゴ氏が報告している様子

 

 


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