京都大学 大学院経済学研究科・経済学部

グラスゴー・ダブルディグリー・プログラム

ENGLISH PAGE

プログラム概要

このプログラムに所属する学生は、京都大学で合計2年間、またグラスゴー大学で合計2年間、両大学が共同で実施する研究指導を受け、それぞれに同一の学位論文を提出します。両大学において学位論文審査に合格した場合、それぞれの大学から博士の学位が授与されます。

  • 京都大学学位:博士(経済学)
  • グラスゴー大学学位: PhD in Economic and Social History

※学費は原則として本学のみに支払いグラスゴー大学への支払いは免除されます。

出願資格

プログラムに応募できるのは経済学研究科博士後期課程に在籍する大学院生です。選考は博士課程初年時点で行われ、2年目以降途中から参加することはできません。研究分野は経営史・社会経済史を中心に政策史・産業論などを含む広義の「ビジネス・ヒストリー」の分野ならびに研究の主題・手法においてこれに近接した領域です。

出願手続

  • 出願の前に募集要項を充分にご確認のうえ、出願してください。

出願期間
  • 4月入学者: 6月1日~15日 17:00(時間厳守)
  • 10月入学者: 12月1日~15日 17:00(時間厳守)

出願方法
以下の書類を経済学研究科教務掛へ提出してください。
  1. Application form (→ダウンロード)
  2. Research plan (→ダウンロード)
  3. 京都大学指導教員からのLetter of Recommendation (→ダウンロード)
  4. 英語修士論文若しくはそれに相当する論文
  5. 英語能力証明書類
  • 【英語能力】
  • ・出願時点においてIELTS 6.5以上(4技能の全てで6.0以上),あるいは,TOEFL-iBTにて80以上のスコアであること
  • ・TOEFL-iBTの場合には,第二次選考実施時点までに90以上(各技能の最低要件はReading:20, Writing:19, Listening:19, Speaking23)を持つこと

選考方法
  • 第一次選考 京都大学経済学研究科
  •  4月入学者:6月中旬
  •  10月入学者:12月中旬
  • 第二次選考 京都大学経済学研究科、グラスゴー大学社会科学系カレッジ
  •  4月入学者:7月中旬
  •  10月入学者:1月中旬

履修モデル

プログラムの標準履修期間は4年間です。所属学生はプログラムへの所属期間を通じて両大学の教員による共同指導を受けます。 履修スケジュールは、標準パターンを基本としつつ、グラスゴー大学DDプログラムに所属する際に学生本人、グラスゴー大学、京都大学経済学研究科の三者の間で結ぶ学生協定(Memorandum of understanding, MOU)において定めます。

履修パターン

※上記履修パターンは最短で修了する場合の一例です。
※履修スケジュールは学生本人、グラスゴー大学、京都大学、との三者間で結ぶ協定において定められます。

プログラム担当教員

京都大学経済学研究科教員
  • 黒澤隆文教授
  • 田中彰教授
  • スティーブンアイビンス講師
グラスゴー大学社会科学系カレッジ教員
  • Prof. Duncan Ross
  • Prof. Raymond G. Stokes
  • Prof. Jeff Fear