平成30年度 京都大学経済学研究科優秀修士論文賞表彰式が行われました
平成31年3月25日、平成30年度修士論文の中から優秀修士論文として下記6編が表彰されました。
平成30年度京都大学経済学研究科優秀修士論文(五十音順)
・石田 和己
「対日直接投資の要因と中国の関係についての研究」
・エレラ ベラスケス ホセ テ ヘスス
”Allocating Investments in Conglomerate Mergers: A Game Theory Approach”
(コングロマリット合併への投資配分:ゲーム理論アプローチ)
・大賀 健介
「瀬戸内海沿岸における塩田廃止後の跡地開発問題-第四次塩業整備を中心に-」
・小川 翔吾
「二部門不均衡成長モデルの分析」
・木戸 大道
”DOES THE SAFETY TECHNOLOGY ACTUALLY REDUCE AUTO ACCIDENTS?”
(安全技術により、自動車事故は減っているのか)
・三田 光星
「Occupation Timeの動学的費用最小化問題への応用」