京都大学 大学院経済学研究科・経済学部

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在学生/卒業生

平成29年度 京都大学経済学部優秀学生論文賞・樟若葉賞 授賞式・受賞論文報告会が行われました

京都大学経済学部における研究奨励制度として、卒業論文以外の単著論文、共著論文を顕彰する優秀学生論文賞・樟若葉賞を創設しました。本賞は本学部の1回生以上の共著論文、および、1~3回生の単著論文を対象としています。第1回の平成29年度は10論文の応募があり、厳正な審査を経て、4論文の授賞を決定しました。

平成30年4月25日に法経第七教室において授賞式を執り行い、江上雅彦研究科長より受賞者代表4名に賞状・副賞が授与されました。

授賞式に続く受賞論文報告会では、受賞論文の報告および質疑応答が行われました。いずれの報告代表者もわかりやすく丁寧に受賞論文を報告し、教員や学生からの質疑に対して的確に応えていました。

【経済学部門】
「暗号通貨と制度設計」
 渋谷 春樹、木村 優、Gaukhar Kassymbekova、Jeon Dayoung、宋 拓樹、賀数 弘一、王 一鐸、久米 竜樹

「CIPが不成立となる要因における実証分析 ベーシスと日本の政策の関係について」
 松田 尚樹、畠山 喜充、呉 智恵、林田 健宏、三須 敬祐、薬師寺 紀伊、横谷 暢斗、渋谷 正浩、野間口 大雅、
 松瀬 澪奈、山口 諒

【経済史部門】
「ヴェルナー・ゾンバルトにおける資本主義精神とユダヤ教教義の発生史的連関
 ―マックス・ヴェーバー批判の構造と視座―」
 渡邊 碩

【経営学部門】
「義務化された役職は何をもたらすのか コーポレートガバナンス・コードと社外取締役」
 浅野 太紀、久保田 諒、菱川 航平