京都大学 大学院経済学研究科・経済学部

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教授

若林 直樹(わかばやし なおき)教育研究活動データベース

最終学歴
東京大学文学部卒,東京大学大学院社会学研究科博士課程中退 (社会学専攻),京都大学博士(経済学)取得
担当
講義科目
学部:入門演習、経営組織1
大学院:経営組織論
主要著作・論文
  • 『組織調査ガイドブック』,有斐閣,2001年12月 〔田尾雅夫と共編著〕
  • 『日本企業のネットワークと信頼』,有斐閣,2007年
  • 『ネットワーク組織』,有斐閣,2009年
  • 「流通情報化と組織間協力:オープンEDI標準化と企業間関係」,『組織科学』 第29巻第1号,1995年7月,54-65頁
  • Wakabayashi, N., et al., Japanese Networks for Top-performing Films, Journal of Media Business Studies, 2009, 6(4),31-48.
  • 「国際戦略提携と日本企業の組織間信頼:境界連結者のネットワークによる 「信頼性」 の社会的構築」 『経済社会学会年報』 22号, 151-161頁,2000年
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学生にすすめる本
  • カルロス・ゴーン 『ルネサンス:再生への挑戦』 ダイヤモンド社
  • ジョージ・リッツァ 『マクドナルド化する社会』 早稲田大学出版部
  • Scott Adams. The Dilbert Principle. Harper Collins.
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学生に一言

情報や知識を創造できる人間が,高い市場価値を持つ時代です。ただ,漫然と受け身で情報や知識を受け取るだけではなく,自らフィールドに行って,情報を獲得して,理論知を身につけてください。EUでは,就職に2カ国語が必須のように,インターネット時代は,国際的な情報発信能力が問われる時代です。

自己紹介

企業組織の現象について,経営社会学の観点から分析しています。企業組織と人のネットワークのダイナミズムとその国際比較に興味を持っています。ゴーンのような欧米企業のマネージャーから日本的経営の 「良さ」を指摘されることが面白いので,国際競争のなかで日本的経営をどのようなツールに分解し,再構築できるのかに興味があります。