【12/9・16】エネルギー政策共同研究講座シンポジウムのお知らせ
京都大学では、エネルギー政策やエネルギー市場の動向を調査し、今後のエネルギー産業の発展のあり方や課題を明らかにすることを目的として、企業との共同で研究に取り組む共同研究講座を設立し、研究を進めてきました。この研究は、電源別発電コストの分析事例を通じて、今後の日本の発電にかかるコスト負担に関する分析を行い、情報的基盤を構築するものです。このたび、この研究成果として、自由化後の電力市場の将来予測に係る研究成果を広く国民・社会に発信するため、シンポジウムを開催いたします。
【タイトル】
「電力市場の将来予測:自由化後の発電コストシュミレーションを中心に」
【シンポジウム日程】
(1)京都
・日程:12月9日(金)午後13:30~17:20
・場所:京大楽友会館(収容者数:72名)
(2)東京
・日程:12月16日(金)午後13:30~17:20
・場所:イオンコンパス東京駅前会議室3階D会議室(収容者数:約100名)
【参加申し込み方法】
(1)「京都」会場(12月9日)のお申込みはこちら
(2)「東京」会場(12月16日)のお申込みはこちら
※それぞれ定員に達したところで受付を締め切らせて頂きます。ご了承下さい。
※(1)・(2)お申込みへのアクセスが制限されている場合がございます。
その際は、①~④をご記入の上、下記メールアドレスにご送付ください。
inasawa.izumi.3c*kyoto-u.ac.jp(*を@に変えてください)
①京都・東京いずれの会場にご参加か
②メールアドレス
③御名前
④御所属
【問い合わせ】
経済学研究科エネルギー政策共同研究講座 稲澤・濱
Tel:075-753-3434
プログラム等の詳細はこちらをご覧ください