京都大学 大学院経済学研究科・経済学部

国際連携グローバル経済・地域創造専攻

京都大学経済学研究科は、2021年9月に「京都大学国際連携グローバル経済・地域創造専攻」を新たに開設いたします。
本専攻は、グラスゴー大学(英国)・バルセロナ大学(スペイン)・京都大学(日本)で学修し、修了が認められた者にこれらの3大学より共同で単一の学位が授与される、ジョイント・ディグリー・プログラムです。

プログラム概要

  • 専攻名       京都大学国際連携グローバル経済・地域創造専攻
                International Joint Master Degree Program in Global Markets, Local Creativities
  • 学位名       修士(グローバル経済・地域創造)
    International Master in Global Markets, Local Creativities
  • 修業年限      2年(グラスゴー大学6ヶ月、バルセロナ大学6ヶ月、京都大学12ヶ月)
    全ての学生がグラスゴー大学から学修を開始し、バルセロナ大学、京都大学へと移動。
  • 入学時期      9月
  • 入学定員      8名
  • 使用言語      英語
  • 奨学金       出願時にエラスムス・ムンドゥス奨学金に申請することが可能です。
  • 出願資格・方法   出願はGLOCALウェブサイトを通じて受付。
    ※ 2021年度生 募集要項はこちら(2021年1月8日出願締切)。
    ※ 11/13、12/11にオンライン入試説明会を開催します。
  • 修了要件      2年以上課程に在学して研究指導を受け、40単位(120ECTS)以上を修得、
    かつ修士論文(英語)を執筆し審査および試験に合格すること。

京都大学国際連携グローバル経済・地域創造専攻は、京都大学・グラスゴー大学・バルセロナ大学が共同で提供する、英語のみを教育言語とする実務家養成型・秋入学の国際プログラムです。
修士課程のジョイント・ディグリー・プログラムとして、2年の課程期間のうち、第1学期(6ヶ月)を英国・グラスゴー大学、第2学期(6ヶ月)をスペイン・バルセロナ大学に滞在して学修し、その後、第3・4学期(12ヶ月)を京都大学で学びます。
課程の2年目となる第3・4学期には、3大学の教員による共同指導を受けて英語で修士論文を作成します。
本専攻のカリキュラムは、京都大学を含む世界7カ国・7大学によるコンソーシアムが運営するGLOCALプログラムの一つのコース(study track)を構成しており、多国籍的な教育資源を活用し国際的な人材を育成することを目的としています。
これにより、学生は学修する3大学のみならずGLOCALプログラムに参加する他の大学から提供される講義履修や、他のstudy trackの学生と共に学修する機会を得ることが可能となっています。