山家公雄
京都大学大学院経済学研究科特任教授
No.219 容量市場入札⑥ 入札問題総括が2050年ゼロカーボンの出発点 (12月3日更新)
No.217 容量市場入札⑤ 日本には十分な供給力がある/送電線空き容量ゼロと同根 (11月19日更新)
No.212 容量市場入札④ 容量市場なしで予備力を確保するテキサス州 (10月29日更新)
No.208 容量市場入札③ 米国と本質的に異なる制度 (10月15日更新)
No.205 容量市場入札② どうしてあり得ない高価格になったのか (10月1日更新)
No.204 容量市場入札① 1万4千円/kWになってしまった容量市場価格 (9月24日更新)
No.186 新型コロナ禍が進めるエネルギ-革新 (5月21日更新)
No.169 再エネ主力化対策の「短観」 肝心の支援策がネガティブ (1月30日更新)
No.165 FIT見直しで小水力・バイオマス投資消滅の危機、「地域活用電源」という混乱 (12月26日更新)
No.163 再エネプレミアム制度(FIP)その5-政府FIP案解説、「地域活用電源FIT」という制約- (12月19日更新)
No.162 再エネプレミアム制度(FIP)その4 -日本は再エネ拡大のためにFIPとどう向かい合うか- (12月19日更新)
No.161 再エネプレミアム制度(FIP)その3 -ドイツを参考にする日本- (12月12日更新)
No.155 再エネプレミアム制度(FIP)その2 ドイツ10年間の経験に学ぶ②:強制「直接販売」と入札 (11月21日更新)
No.154 再エネプレミアム制度(FIP)その1 ドイツ10年間の経験学ぶ①:再エネの成熟化と「直接販売」の導入 (11月14日更新)
No.149 テキサス電力市場の価格スパイク (10月10日更新)
No.145 東電PGが年内に契約する画期的な系統接続方式 (9月12日更新)
No.142 日本は価値の数だけ電力市場を作るのか (8月29日更新)
No.138 東電PGが公表した新運用・接続方式への期待 (7月25日更新)
No.133 グーグルに見る再エネPPA成立の条件 (6月27日更新)
No.130 容量市場は必要か、テキサス州電力システムに学ぶ (6月6日更新)